著者 : 藤永 丈司

◆上智大学比較文化学部卒(現:国際教養学部)
◆初受験でTOEIC990(満点)、英検1級、小学校英語指導者資格
◆ニンテンドー3DS TOEIC「超速」プログラム・スペシャルアドバイザー
◆日経HR「英語コミュニケーション in Business」特別講師(2017年8月~)
◆日経メディカル「医師のためのDailyイングリッシュ」特別講師(2019年10月~)
◆公式動画チャンネル:マイスキ英語【たった3分で奇跡を起こす!】(2020年2月~)

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著者自身の受験英語への疑問や登校拒否といった苦い体験や、10年以上にわたる海外生活から、外国人の英語習得の早さと相対する日本人の遅さの違いを同時に徹底的に解読・研究を繰り返すことで、日本人へ「英語回路」を植え付ける仕組みを解明。


◆活動 - 芸能人 への個別指導、英会話・ TOEIC講座、企業研修、小学生を中心に 各地でボランティア英語指導など。


藤永の著者・監修した商品

◆著書に「なぜ、留学生の99%は英語ができないのか?」など多数(シリーズ累計10万部以上)

2016年に甚大な被害をもたらした「熊本地震」への復興活動の一環として、『マイスキ英語(代表:藤永丈司)』は、同年7月より、Jリーグ所属のロアッソ熊本のスポンサーカンパニーとして協賛しております。

英語で日記は効果的!初心者でもすぐに書ける21つの基本例文

のべ512,554がこの記事を参考にしています!

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日記を書いている様子

あなたは、英語で日記を書きたいと思っているが、「何を書いたらいいのか」悩んでいませんか?

しかし、「英語を話せるようになりたい!」、「英語を書けるようになりたい!」など、英語で表現ができるようになりたい人にオススメな学習法が英語で日記を書くことです。

英語で日記を書くことは、スピーキングや英語でメールを書くことにも役立つ勉強法です。

自分からなにか表現する!ということは日本人が一番苦手にしているところです。日本語でも苦手なのに、英語で表現するとなるとそれなりに場数を踏む必要があります。

そのために、「英語で日記を書く」というのは最適なです。

英語で日記を書くなんて難しそうだ!と思ってしまうかもしれませんが、そんなに難しく考える必要はありません。

また、その日記の文章が文法的にも正しいのか?など、無料サイトやアプリを使って添削することもできるので、そのようなサービスも利用しましょう。

あなたのレベルにあったところから、無理なく始めればいいんです。無理なく毎日続けることで確実に英語力UPに繋がるので、ストレスを感じることなく、是非チャレンジしてみてください。

英語で日記を書くための英語力を身に付ける勉強法などをまとめたテキスト(今すぐダウンロードできます)■なぜ日本人だけ英語が話せないのか?「英語のカラクリ」(PDF全71ページ)を動画付きで無料プレゼント中ですので、そちらも是非参考にしてみて下さい。

目次:

1.初心者でも気軽に出来る「日記で書く内容」とポイント
・英語の日記で書く内容は何がいい?
・日記は短文がいい?それとも長文?
・日記はいつ書いた方がいい?毎日続ける必要がある?
・日記はどこに書いた方がいい?
・日記の綴り(スペル)は気にする?

2.英語で日記を書くために必要な単語や英文法は?おすすめのアプリと英語辞書
・日記を書くのにおすすめの英語辞書は?
・日記を書くために必要な英文法は?
・英語で日記を書くのに必要な英単語は?

3.決まり文句を真似をしながらの英語の日記の書き方
・英語で日記を書く例文フレーズその1.日付
・英語で日記を書く例文フレーズその2.今日の天気 - 書き出し
・英語で日記を書く例文フレーズその3.今日は何の日?
・英語で日記を書く例文フレーズその4.気分や行動

4.英語の日記例文とおすすめブログ・参考書
・短文バージョン
・長文バージョン
・おすすめの参考書
・おすすめ参考ブログ

5.英語の日記で初級者レベルから次のステップへいくコツ
・コツその1.基本の英文から始めてそこに足していく
・コツその2.日記を書き終わったら必ず読み直す
・コツその3.英語辞書の例文を活用する
・コツその4.英文の主語を変えてみる
・コツその5.無料アプリや有料サービスで日記を添削・校正する
・コツその6.英語学習者の友達とかと交換日記をする

1.初心者でも気軽に出来る「日記で書く内容」とポイント

英語力の中でも日本人が一番苦手なのが、話したり、書いたりする「表現」の部分です。

リスニングも不得意!という方もいらっしゃるかと思いますが、なんとなく意味が分かっても、「話せない!」という方が多いのではないでしょうか?

自分が言いたいことを書く、話すという練習は日本の義務教育ではほとんどしません。独学で英語を勉強する時も、聞く時間、読む時間は多く設けるのですが、書くことや話すことは後回しという人が少なくありません。

自分で表現できるようになると、「話す力」も日記を書くことで自然と上達していきます。

私も生徒さんにも毎日日記を書くことをお勧めしているくらい効果があります。

英語で日記を書くメリットの一つに、自分のペースで英語が表現できるということがあります。これはメールでも同様です。

日記を書くことは、実際に会話することより簡単です。

なぜなら、その場に相手がいないので、瞬発力が必要なコミュニケーションのキャッチボールする必要がないからです。

自分のペースで、相手のことを気にせずに英語の表現が練習ができます。(時間をかけることができます)

相手の言葉を理解する必要もないですし、これから説明する辞書というツールを使うこともできるんです。

しかし、単純に日記を書くといってもただダラダラと書いても効果が低く、しっかり何を書くべきなのかなどのポイントが分かっているかが大切です。

特に初心者の方は、何をどう書いたらいいのか迷いますよね?

英語の日記で書く内容は何がいい?

初心者の方がスタートするには、下記の内容を盛り込んだ日記がスムーズでベストです。

先ほども申し上げましたが、「話す力」に直結する下記のような内容がいいですね。論文のような作文は、上級レベルの方の勉強法となります。

  • 日付(いつ)
  • 天気(どんな日)
  • 食事(何を食べた)
  • 行動(何をした)
  • 場所(どこで)
  • 気持ち(体調)
  • 感想(どんな気持ち)
  • 誰が(あなたか第三者)
  • なぜ(理由)

などです。

これなら本当に日常英会話で出てきそうな内容で、何となく日記が書けそうですよね?英語の日記といっても、これくらいの感覚でスタートして大丈夫です。

つまり、日記を書く時は英語でよく聞く「5W」を常に念頭に置いておくことが大切です。

「5W」とは次の疑問詞です。

  • When
  • Where
  • Who
  • What
  • Why

これから日記を書いていくには必要用不可欠な要素となります。

後ほど例文などをご紹介します。

日記は短文がいい?それとも長文?

日記は短く簡潔がベストです。

最初は先ほどの各内容の3~5つぐらいピックUPして、3行~5行程度でも全く問題ありません。

初心者の方は、長文でダラダラ書くよりもより、英会話力にも直結する短い文章で書く癖を付けましょう。

日記はいつ書いた方がいい?毎日続ける必要がある?

率直に申し上げますと、日記を書くのは毎日がベストです。

これは日記だけに限らず、英文法とかでも、少しの時間でもいいので毎日続ける人と週末だけドカッと勉強する人の英語の伸びは前者が圧倒的にすごいです。

また、日記というとその日の夜(寝る前)に書くイメージがありますが、学校の勉強やお仕事で疲れた後に日記を毎日書くのは結構大変です。

ルーティン化するよりも、帰宅途中の電車の中、または昼休み中など、どのスキマ時間でもいいので、気軽に日記を書きましょう。

毎日続けることが出来る環境づくりも大切です。無理せずですね。

日記はどこに書いた方がいい?

日記を書くとなると、紙のノートや鉛筆・ペンなどを準備する必要があるかとイメージしがちですが、スマホのメモ帳でも全然構いません。

PCのワードにタイプしてもいいでしょうし、SNSの「ツイッター」や「インスタグラム」などを利用して写真と一緒に日記を書くこともいいですね。

しかし、SNSだと全世界に公開されるため恥ずかしいという方は、先ずはお手持ちのメモ帳などで練習してからチャレンジしましょう!

日記の綴り(スペル)は気にする?

現段階では、綴り(スペル)は、気にしないでください。

先ほども説明した通り、論文やビジネスでの提出資料を書くわけではありません。あくまで自分自身の日記なので、最初のうちは、自分が分かれば、それだけでOKです。

2.英語で日記を書くために必要な単語や英文法は?おすすめのアプリと英語辞書

さて、英語で日記を書くといっても書きたい内容の単語が分からなければスタートできないですよね。

初心者の方は、まずは書きたい内容を次のように「日本語で書いてから英訳する」という作業でOKです。

下記がその例文です。

  • 今日はとてもいい天気でした。→(英訳)It was very sunny today.
  • ランチでラーメンを食べました。→(英訳)I ate Japanese noodle for lunch.
  • 今日は仕事で疲れまた。→(英訳)I’m tired from work today.

これらの英訳をする時に、まず一番最初に必要になるのが、「英語の辞書」ですね。

日記を書くのにおすすめの英語辞書は?

英語で日記を書く時の必須アイテムは辞書です。

特に和英辞書ですね。

辞書には有料の少し分厚い有名な辞書や少し高額な電子辞書がありますが、初心者の方には『おすすめ英語辞書16選|TOEIC満点者が教える正しい使い方・選び方』でも説明していますが、無料アプリやネットの翻訳・辞書サービスで十分です。

PCやスマホに登録していない方は、今すぐインストールしておきましょう。

daily-concise-english-dictionary日常会話から専門用語、略語まで、収録項目数・英和8万5千、和英7万8千、合計16万3千。また、ネットで調べるよりやっぱり紙ベースの辞書がいいという方は、持ち運びやすい「ポケット辞書」がいいでしょう。

その中でおすすめなのが、デイリーコンサイス英和・和英辞典です。

日常会話から専門用語、略語まで、収録項目数・英和8万5千、和英7万8千、合計16万3千となっているのでこれだけでも十分です。

日記を書くために必要な英文法は?

辞書で単語を調べても、その単語をどのように並べたり、どのように文に当てはめればいいのか分かりませんよね?

そのために必要なのが文法力となります。

日記を書くために必要な英文法は、『英文法一覧|中学英語の英文法14種類!勉強法や順番・アプリなど』にも書いてある次の14種類程度です。

  1. 名詞(可算・不可算・複数)
  2. 形容詞(名詞や主語との関係)
  3. 動詞(不規則動詞など)
  4. 受動態(be動詞+過去分詞)
  5. 能動態(受け身からの言い換え)
  6. 助動詞(canやwillなど)
  7. 副詞(形容詞との違い)
  8. 前置詞(inやwithなど)
  9. 接続詞(becauseやwhenなど)
  10. 不定詞(to+動詞の原形)
  11. 代名詞(主格、所有格、目的格など)
  12. 関係代名詞(2つ以上の文の結合)
  13. 同級、比較級、最上級(betterやmostなど)
  14. 時制(現在完了や過去完了など)

これらを効率的に習得できるおすすめのアプリが次の2つです。

「イングリッシュセントラル」
短い動画を見ながら英文法を身に付けるアプリです。

「An Instant Reply」
基本的に英会話に必要な英単語をマスターしながら英文法をマスターするというゲーム感覚の人気英語学習アプリの1つです。

しかし、これを今一気に複数するのは時間がかかり、英語の日記すら書けなくなります。

英語の日記で一番大切な文法は、この14種類の英文法より以前の「語順」というと英文法の基礎中の基礎です。

上述の例文で言うと、「今日はとてもいい天気でした。」の英訳が「was today sunny very it.」の順番にはならないですよね?

これが英語の語順です。この感覚が身についていないと、いくら単語を調べて正しい英訳が出来ても文章として作れないと意味がありません

この語順感覚を身に付けるためのトレーニングを『英文法の勉強法|効率的に英語の文法力が身に付く6つの練習とコツ』で紹介しているので自信がない方はスキマ時間に練習するといいでしょう。

この語順と同じくらい日記を書く上で大切な英文法が動詞の「不規則動詞」です。

日本語でもそうですが、日記を書く時の主な時制はなんでしょうか?

そうです、「過去形」が主となります。

これは英語でも同様で、実は英会話でも過去形が圧倒的に多いんですね。

私たち日本人は、その英語の過去形を「現在形+ed」という形で先ず覚えさせられます。

しかし、ネイティブの子供たちが最初に覚える過去形は「ed」ではなく、現在形と過去形が違う単語になる「不規則動詞」という過去形です。

これが日本人とネイティブと決定的に違う最初に習う英文法の1つです。

下記の表を見たら分かりますが、日常生活で使う動詞のほとんどが、「不規則動詞」というものです。

もちろん、「am・is」が「was」、「are」は「were」と違う英語になりますね。

現在形
過去形
have(持つ)
had
drive(運転する)
drove
take(取る)
took
bring(持っていく)
brought
sleep(寝る)
slept
go(行く)
went
wake(起きる)
woke
drink(飲む)
drank
see(見る)
saw
eat(食べる)
ate
come(来る)
came
get(取る)
got
think(考える)
thought
run(走る)
ran
make(作る)
made
tell(伝える)
told
lose(失くす)
lost
win(勝つ)
won
do(する)
did
say(言う)
said
find(見つける)
found
leave(去る)
left
know(知る)
knew
sit(座る)
sat

英語で日記を書くのに必要な英単語は?

先ほど辞書を使いながら英訳する方法をご紹介しましたが、一度覚えた単語はもう辞書で引かない、または英語をそのまま書けるようになるのがベストですね。

でも、英語で日記を書くのに、何万単語という英単語を覚える必要はありません。

海外ドラマや映画で使われている総単語数の約80%が中学1年生レベルの英単語だと知っていましたか?『英語習得と英会話上達に必要!おすすめ285英単語集一覧』の記事にも記載している単語です。

でも、これらの英語を日本人はリスニングにも、スピーキングにも使いこなせていません。だから、あなたが今から日記を書こうとしているのは、その日本人の弱点を克服しようとしている正しいステップになるのです。

それらの単語に効率的に触れることができるアプリが『英単語・英単語帳|おすすめ無料アプリ4選と参考サイト・勉強法』でも紹介している「mikan」で、おすすめです。

App Store(iOS)
Google play(android)

また、触れたり、日記で使った英単語を忘れない記憶力を手にするには、『TOEIC満点者が教える!英単語の覚え方マスター法』でも紹介ししている「フラッシュバック法」という勉強法です。英文を一塊でイメージしながら覚える記憶法となります。自分自身の日記なのでイメージしやすく記憶の定着にはもってこいの方法です。時間のある時でも目を通しておいて下さい。

冒頭でもお伝えしていますが、英語で日記を書くにはこのような基礎の英語力が必要になります。

それらの英語力を身に付ける簡単な方法をまとめた小冊子(今すぐダウンロードできます)■なぜ日本人だけ英語が話せないのか?「英語のカラクリ」(PDF全71ページ)を動画付きで、今だけ無料で提供しています。

3.決まり文句を真似をしながらの英語の日記の書き方

さて、これからが日記を書く実践編です。

何を書けばいいのかは、上述した次のいくつかをそのまま書けばいいだけです。

  • 日付(いつ)
  • 天気(どんな日)
  • 食事(何を食べた)
  • 行動(何をした)
  • 場所(どこで)
  • 気持ち(体調)
  • 感想(どんな気持ち)
  • 誰が(あなたか第三者)
  • なぜ(理由)

などです。

つまり「5W」の疑問詞を頭に置いてかくだけです。

  • When
  • Where
  • Who
  • What
  • Why

最初はその中からピックアップして、3行から5行程度で自由に書いてOKです。

それでも難しいと言う場合は、最初はここでご紹介する例文フレーズをそのまま真似して書いてみて下さい。

先ずは日付の書き方から見ていきましょう。

英語で日記を書く例文フレーズその1.日付

何かの内容を日記に書き出す前に、先ずは日付を書く習慣を付けましょう。

日記の右端や左端どちらでも構いませんが、『英語で日付の書き方・読み方|順序や4つのパターンを覚える!』で解説している通り、アメリカ式とイギリス式があるので、注意して下さい。

初心者の方は、ビジネス社会で最も話されているアメリカ英語の日付の書き方を真似して書くといいでしょう。

  • 2020年9月6日
  • パターン1:9/6/2020 もしくは9/6/’20
  • パターン2:September 6th,2020 もしくはSept.6th,2020やSept.6,2020など

最初は簡単なパターン1の日付の書き方がいいでしょう。私も常に日付の書き方はパターン1ですね。

英語で日記を書く例文フレーズその2.今日の天気 - 書き出し

日記の書き出しは、天気がいいでしょう。

何か特別なことがなくても、毎日天気はかわります。書くことが見当たらない時は天気から書きはじめるのも良いでしょう。

例えば、「今日は雪でした」という日本語を英語にしたら、「It was snow today.」となります。他にも、「今日は猛暑日でした」であれば、「Today was an extremely hot day.」と英語で書きます。主語は「It」か「Today」として始めるのが通常です。

天気を表す単語は他にも多くあります。

  • 熱い/hot
  • 蒸し暑い/humid
  • 雪におおわれている/snowy
  • 晴れている/sunny
  • あたたかい/warm
  • 風がふいている/windy
  • 雨が降っている/rainy
  • 曇り/cloudy
  • 乾燥している/dry
  • 霧雨が降っている/dizzily
  • 霧がでている/foggy
  • 凍えるくらい寒い/freezing
  • 暴風雨の荒れ模様/stormy

また、TodayやItから始めるのではなく、主語をThe weather(天気)とWeを使っても下記のような表現もできます。

  • The weather was fine./天気がよかった。
  • We had warm weather./温かい天気でした。

「天気」の英語|スグに使えて英会話にも役立つ!音声付き』の記事もご参考下さい。日記にすぐに使える表現ばかりです。

英語で日記を書く例文フレーズその3.今日は何の日?

例えば日記を書く日が特別な日であれば、何の日か書くのもよいでしょう。

母の日、お正月、春分の日など祝日や、記念日だけでなく、給料日など毎月あるイベントでもいいです。

例えば、「今日は母の日です」を英語で、「It was Mother’s Day today.」と書いたりしてもOKです。 主語は「It」から始めましょう。

「今日は~の日です」という表現例は下記となります。

  • 給料日/payday
  • 結婚記念日/(our) wedding anniversary
  • 誕生日/(my) birthday
  • 元旦/New Year’s Day
  • 大晦日/New Year’s Eve
  • 海の日/Marine Day
  • 体育の日/Sports Day
  • 七五三/Shichi-go-san Festival
  • ハロウィン/Halloween

英語で日記を書く例文フレーズその4.気分や行動

その日の気分や、何かした時、どこかに行った時にどう感じたかも日記の定番で、英語の日記でも書いてみましょう。

■「気分」について

あなたの感情を表現します。

幸せな気分であれば、「I am happy.」または、「I was happy」などとして、主語は必ず「I」として英語で表現します。

※気分がまだ継続している場合は、現在形の「I am」で表現してもOKです。

感情を表わす単語(形容詞)は下記となります。

  • 嬉しい/glad
  • 興奮して/excited
  • 疲れて/tired
  • 悲しい/sad
  • 怒っている/angry
  • 気が動転している/upset
  • 緊張している/nervous
  • 元気のない/depressed
  • ショックを受けて/shocked
  • 寂しい/lonely
  • 混乱している/confused

感情についての表現は、『「感情」表現の英語|今すぐ使える84個のフレーズ一覧』の記事もご参考下さい。

■「行った場所」について

出かけた場所についても、よく書ける話題です。日々出かける場所から、旅行先までいろいろあるでしょう。

カフェに行ったのであれば、「I went to a café.」として、「I」を主語にして、goの過去形である「went」を使います。

場所は名詞を使います。

  • 銀行/bank
  • 学校/school
  • 仕事/work
  • コンビニ/convenience store
  • 駅/station

など、多くの場所がありますね。

■「買った物」について

買い物も日記でよく使えるネタのひとつです。

小さいものから大きいものまで色々買い物をします。何を買ったか、どこで買ったかなどを書くとよいでしょう。お店で買った場合と、ネット上で買った場合は言い方が違います。

通常のお店で財布を買った(buyの過去形のbought)場合は、「I bought a wallet today.」となり、ネットで買った(注文した-ordered)場合は、「I ordered a wallet online today.」となり、「onlineを追加」します。

買った物の単語例は下記となります。

  • 花/flower
  • 服/cloth
  • 靴/a pair of shoes
  • カバン/bag

など多くの名詞で表現できます。

■テレビやYouTubeで「番組を観た」について

何かを見たりするのは、毎日1回はあるでしょう。感想を書くのが難しい場合は、その行動だけでも全然大丈夫です。

テレビでクイズ番組を観た場合は、「Today I watched a quiz show on TV.」と、「watched」を使うとスムーズです。

※TVをYou TubeにかえればYouTubeでみたという意味になります
テレビ番組の例が下記です。

  • 料理番組/a cooking show
  • バラエティー番組/a variety show
  • お笑い番組/a comedy show
  • 時代劇/a historical drama

※「show」の箇所が「program」でも同様です。 また、映画を見た場合も、「I watched a movie.」で表現します。

■「本を読んだ・音楽を聞いた」について

ウェブ上で読んだ記事や音楽について書いてもいいですね。

何かしらの本を読んだ場合は、「I read a book.」で、何かの音楽を聞いた場合は、「I listened to music」となります。

※read(読む)は過去形になっても、同じreadとなりスペルは同じです。
私は本を読みました。

読書や音楽に関連する単語例

  • 雑誌/magazine
  • マンガ/comic book
  • ロック音楽/rock music
  • 日本の歌謡曲/Japanese pop music

など、限定して英語で書いてもOKです。

■「出会った人」について

その日誰と出会ったかを書くのもよいでしょう。

太郎さんいあった場合は、「I saw Taro today.」や、トムと会った場合は、「Today I met Tom」で、seeの過去形「saw」やmeetの過去形「met」を使うといいでしょう。

※どこで会ったのかを追加してもOKです。

■「食べた物」について

食べ物も毎日変るので、日記にかけるネタです。

中級、上級になると何を、誰と、どこで食べたのか、味はどうだったのかなどそこから広げることもできます。『「美味しい」の英語|食前~食後で使える16個の基本表現』の記事を参考して感想にもトライしてみましょう!

ランチでハンバーガーを食べたのであれば、「I ate a hamburger for lunch.」として、それが夕食であれば、for dinnerでと入れ替えます。また、みんなで中華料理で夕食を食べた場合は、「We had dinner at a Chinese restaurant.」と「we」を主語にして、場所も表現します。

■「寝起き」について

寝起きについても、誰もが日記に書ける話しです。何時に寝て、何時に起きたかということから、寝坊、徹夜などいろいろ表現ができます。

下記がその例文集となります。主語は「I」で、時間に関しては後ろに書きます。

  • I woke up at 6 this morning./私は今朝6時に起きました。
  • I overslept this morning./私は、今日寝坊しました。
  • I went bed early last night./私は、昨日早く寝ました。
  • I stayed up last night./私は昨日徹夜をしました。

■「その他」の話題について

ご紹介した以外にも色々な話題がありますが、初心者の方で、慣れてきたらチャレンジするくらいで大丈夫です。

英語の日記で書ける話題例

  • 仕事や学校のこと
  • ダイエットのこと
  • 気になったニュース
  • 趣味のこと
  • 病気やけがのこと
  • 旅行のこと

などなど、探せば話題は沢山あります。

最初は似たような内容でもいいですが、少しずつ話題の幅を広げていくと、それに比例して英語での表現力もドンドン付いていきます。

4.英語の日記例文とおすすめブログ・参考書

さて、上記はいくつかそのまま真似ができる例文フレーズをご紹介しましたが、ここでは「日記」として参考となる例文をご紹介します。

最初はある程度コピーして、ものまねで大丈夫です。

慣れてきたら徐々にオリジナリティを出していけばそれでOKです。どの形がベストというのはありませんが、是非参考にしてみて下さい。

短文バージョン

特に初心者はこちらの短い日記の例を参考にしてみて下さい。

文として繋がっていなくてもいいので、とにかく「5W」などを念頭に入れて書き出して下さい。

Oct.10th,2020

I woke up late this morning.
It was rainy today.
I went to work and I’m tired right now.

長文バージョン

下記の例文のような多少長いバージョンは慣れてきてからでOKです。明日~をする、など予定を入れたりしてもいいでしょう。

10/10/’20

I did not feel good when I woke up this morning.
But I had a very important meeting today and had to go to work no matter what.
The meeting went successfully and I was so happy about it.
I had dinner with my colleague and came back home just now.
I will kick back a little bit tomorrow.

長さに制限はないので、書けるようになったらドンドン足していきましょう。しかし、長ければ長いほど英文法の間違えなど心配も出てきますね。

それらのコツは後述します。

おすすめの参考書

ここまで来たらすぐにでも日記を書くことを初めていただきたいのですが、日にちがたてばネタ切れというか、表現切れに悩まされてきます。

これは初心者の誰もが通るものです。このコツも後述しますが、最適な参考書を持っておくと便利です。表現をそのまま真似ることが出来るからです。

おすすめなのが、アマゾンでも高評価の「まじめて英語で日記を書いてみる(石原 真弓)」です。

試し読みもできるので内容を確認してみましょう!

おすすめ参考ブログ

そのまま真似るための素材としたら、英語で書かれている日記ブログなどですね。

冒頭でも、日記をノートなどに書かずに、SNS(ブログやツイッター、インスタグラムなど)にUPするのもいいとアドバイスしましたが、すでに実践されている先輩たちがいます。

英語の日記ブログというランキングサイトがあるので、それらの英語日記を参考にしてもいいでしょう。

5.英語の日記で初級者レベルから次のステップへいくコツ

初級者レベルの日記が書けるようになったら、中級、上級へのステップアップにチャレンジしてみましょう。

コツその1.基本の英文から始めてそこに足していく

少し余裕が出てきたら初級者レベルの文に少し表現を足していきます。

例えば、「I had lunch.(私はランチを食べました。)」という簡単な文から始めて、「+1表現」でいいので場所、人、物など足してみます

  • 場所を足してみる → I had lunch at a Mexican restaurant.
  • 人を足してみる → I had lunch with Mike.
  • 食べた物を足す → I had tacos for lunch.

このように、ちょっと足すだけで表現が広がります。

コツその2.日記を書き終わったら必ず読み直す

初心者は先ず書くだけでOKですが、その日の日記ができたら、必ず読み直して不自然なところがないか確認しましょう。

実際に発音してみるのもいいですね。語順感覚などで違和感を感じるようになればOKです。

書いている時には気付かなかった文法ミスがある場合があります。書いただけで終わりにせず、確認するというちょっとした時間が、英語力アップにつながります。

コツその3.英語辞書の例文を活用する

特に表現を豊かにしたい場合、日記を書く時には辞書は必須アイテムです。

言いたい単語を調べることにも使えますが、日本語で言いたいことを辞書で調べて、出てきた単語をそのまま使うと不自然な英語になってしまうことがあります。

また、和製英語|恥ずかしい!間違いだらけのカタカナ英語54選 の記事のような日本人にしか通じないカタカナ英語にも遭遇したりもします。

辞書で使えるのは、「例文」です。単語を調べると、言いたいことに近い例文が出てくることがよくあるので、それを参考に単語を入れ替えて使うと自然な英語が書けます。

コツその4.英文の主語を変えてみる

英語は主語から始まるので、日記の場合「I(私)」から始まる文がどうしても多くなってしまいます。

初心者はそれでもいいのですが、少し慣れてきたら、「He」や「She」を主語にして、第三者の行動などを書いてみましょう。

コツその5.無料アプリや有料サービスで日記を添削・校正する

英語の日記を書くだけで十分英語力アップにつながりますが、もし誰かネイティブか英語に詳しい人で添削してもらえる人がいれば、見てもらうとよいです。

上述で紹介したGoogle翻訳やアプリなど、無料で使えるものもあるので、それを添削として使うのもOKです。

また、『英語のライティング|8つのコツや書き方と勉強法・アプリなど』のサイトでも紹介している次のような無料アプリ(サイト)もおすすめです。

Grammarly(グラマリー)はサイトに直接文章を入力して、添削してもらうこともできますし、アプリをダウンロードして使うこともできます。

また、HiNative(ハイ・ネイティブ)も世界のいるネイティブたちが添削してくれるという無料サービスもあります。

また有料ではありますが、英文添削アイディー(idiy)というのがあります。低額でとても品質が高いサービスでの一度試してもいいかもしれません。

毎回じゃなくても、たまに見てもらって、気になることを指摘してもらうだけで、毎回同じことで文法が間違っていたというパターンに気付けるチャンスになります。

例えば、複数のsがついていなかったり、三単元のsが抜けていたり、冠詞が抜けていたりするうっかりミスは、誰かに指摘してもらわないと気付かないことも多いのも事実です。更に英語が上達したい方にはおすすめです。

コツその6.英語学習者の友達とかと交換日記をする

英語の日記を長く楽しく続けるために、ちょっとした工夫をしてみるのもいいですね。

慣れてきて、少し書けるようになったら交換日記をするのもよいです。英語を学んでいる友人と交換日記をしてもいいですし、日本語を学んでいる英語圏のお友達がいれば、あなたは英語、お友達は日本語で書いて、それぞれの英語と日本語をチェックするという方式ができればお互いの語学力アップにつながるのでオススメです。

まとめ:英語の日記を書くことで自分の成長を感じられる

英語で日記を書くと、英語力がつくだけでなく読み返した時に自分の英語力の成長が見えてくることもメリットのひとつです。

日々、なんとなく会話していたり、英語の勉強をしていると、それが成果として表れているのだろうか?とふと思ってしまうことがあるでしょう。

一生懸命勉強しているのに、なんだかちっとも英語力が伸びている気がしなくてやる気が出ないということは、多くの人に起こることです。

そんな時に、自分が毎日つけている英語の日記を振り返ると1ヶ月前、3ヶ月前と振り返ると、明らかに文章が違うはずです。

こうやって、客観的に成長が見えるものがあるということは、なにかを学ぶ時にはとても大切なことです。

大切なポイントは、短くていいので毎日続けることと、完璧を目指さないことです。

文法や伝わりやすい正確な文章を書くという心がけは大切ですが、あまり細かいことを気にしすぎると続けられません。

まず、書いてみて、続けてみてください。

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また、英語をマスターした人だけが知っている「めちゃくちゃ簡単なカラクリ」があるということをご存知ですか?

そのカラクリを知って、単純に実践したからこそ、偏差値40だった私が短期間で「英検1級」と「TOEIC満点(990)」を取得する英語力を身に付けることができました。2つの資格とも一発取得です。

本来、英語は一番カンタンな言語です。それにもかかわらず、私は日本人の9割以上の人が英語に苦しんでいるのが不思議でなりませんし、だからこそその苦痛をなくして、英語を勉強せずに楽しく上達できるようにしてあげたいと思っています。

今回は、英語が苦手な日本人が挫折せずに英語をマスターするための最短手法と具体的ステップについて、私が数万人に英語を教えながらブラッシュアップを重ねた「学校教育とは180度違う完全ノウハウ」無料PDF(全71ページ)という形でまとめました。

ふつうのリスニングを禁止した方法から、言いたい事がパッと言える写真スピーキング法、暗記せずに2万単語以上がスグ出る手法、文法を一切勉強せずに語順マスターするゲームまで、ほとんどの日本人が知らないやり方です。

これが日本人の脳の構造上、必要かつ最短ルートで英語力を身につけるノウハウになります。短期間で英語上達しなかった人は必ず見ておいてください。

机に30分も座れない・・・
テストは常に赤点(偏差値40)・・・
英語とは無縁の人生だった・・・


そんな落ちこぼれの私でさえ短期間でマスター出来ましたし、多くの実践者が短期で結果を出してくれていることからも、正しいステップで、勉強せずに、楽しみながら無料で英語をマスターするというのが最大のポイントです。

興味がある方に、今だけ期間限定でPDF(全71ページ)を無料プレゼント中です。

このPDFを片手に、あなたの英語学習をより加速させてあなたの望みを叶えていただければ、私にとって一番嬉しいことです。


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