著者 : 藤永 丈司

◆上智大学比較文化学部卒(現:国際教養学部)
◆初受験でTOEIC990(満点)、英検1級、小学校英語指導者資格
◆ニンテンドー3DS TOEIC「超速」プログラム・スペシャルアドバイザー
◆日経HR「英語コミュニケーション in Business」特別講師(2017年8月~)
◆日経メディカル「医師のためのDailyイングリッシュ」特別講師(2019年10月~)
◆公式動画チャンネル:マイスキ英語【たった3分で奇跡を起こす!】(2020年2月~)

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著者自身の受験英語への疑問や登校拒否といった苦い体験や、10年以上にわたる海外生活から、外国人の英語習得の早さと相対する日本人の遅さの違いを同時に徹底的に解読・研究を繰り返すことで、日本人へ「英語回路」を植え付ける仕組みを解明。


◆活動 - 芸能人 への個別指導、英会話・ TOEIC講座、企業研修、小学生を中心に 各地でボランティア英語指導など。


藤永の著者・監修した商品

◆著書に「なぜ、留学生の99%は英語ができないのか?」など多数(シリーズ累計10万部以上)

2016年に甚大な被害をもたらした「熊本地震」への復興活動の一環として、『マイスキ英語(代表:藤永丈司)』は、同年7月より、Jリーグ所属のロアッソ熊本のスポンサーカンパニーとして協賛しております。

英語習得と英会話が上達!初心者に必要な285英単語と文法

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マイスキ英語の人気記事の一つでもある『英語が話せるようになるには?|初心者にもおすすめの4つの独学勉強法』や色んな英語関係者が言っている、「中学英語で英語は話せる・聞ける」というのは、真実です。

2,000単語、3,000単語という説もありますが、話し言葉の日常英会話にはその単語数は必要ありません。

もっと少なくても日常英会話は楽しめます。

なんの誇張でもなく、海外の映画ドラマや日常英会話で使われれている英単語の約80%以上が中学1年生で習う単語だと言われています。

でも、その中学英語をないがしろにして、その活用方法さえも分かっていないのではないでしょうか?

特に社会人の方で、ビジネス英語を習得したいという方は、特にここの部分を無視する方が多いです。日常英会話すらも聞けない、話せないのにです。

英会話については、多くの方が初心者だということを忘れないで下さい。また、その初心者だからこそ、基礎を作る必要があるのです。

ここでは、英会話には欠かせない「不規則動詞」の使い方も、動詞の英単語を紹介する箇所で記載しております。

日常英会話で使う動詞の多くが、この不規則動詞というものばかりです。ネイティブの子供が先ず習得する文法の1つが、この不規則動詞しと言われているくらい大切な単語となります。

よってここでは、英会話には欠かせない、そして基本となる中学1年生で習う「285単語」を、名詞、動詞、形容詞、副詞、その他という分類に分けてご紹介します。スキマ時間に目を通すだけでも、英会話力に差が出てきます。また覚えた英単語を実際の会話に活かす勉強法もご紹介しています。

また、スキマ時間に上手く学習できる、単語帳代わりのおすすめアプリや参考書なども紹介しています。

英単語を簡単に覚えて、英会話に活かすコツや方法などをまとめたテキスト(今すぐダウンロードできます)■なぜ日本人だけ英語が話せないのか?「英語のカラクリ」(PDF全71ページ)を動画付きで無料プレゼント中ですので、そちらも是非参考にしてみて下さい。

目次:

0.英会話に必要な頻出英単語を使った勉強法と活用
・英会話に必要な単語数は?
・独学で簡単!英会話に必要な単語の覚え方(おすすめアプリ・参考書など)
・特に頻出する動詞や句動詞については使い方も知っておく
・単語と関連した熟語も覚えることで英会話の幅が広がる!
・覚えた英単語を実際に話すためにおすすめの勉強法とは?
・単語が出てこない方は簡単な英文法も覚えることで解決!
・覚えた単語を英語のリスニングにも活かす!
・日記を書く時に積極的に覚えた単語を使うことで英会話に役立つ!

1.英会話に欠かせない!「139個」のおすすめ名詞の英単語一覧
2.英会話に欠かせない!「52個」の動詞のおすすめ英単語一覧
3.英会話に欠かせない!「55個」の形容詞のおすすめ英単語一覧
4.英会話に欠かせない!「26個」の副詞のおすすめ英単語一覧
5.英会話に欠かせないその他のおすすめ英単語一覧
5-1.英会話に使える!前置詞の英単語
5-2.英会話に使える!接続詞の英単語

0.英会話に必要な頻出英単語を使った勉強法と活用

日常英会話、ビジネス英会話、海外旅行でのホテルやレストランなどで使う英単語を覚えたとしても、それを使いこなせれなければ意味がありません。

先ずは、英会話にはどれくらいの単語数が必要なのか?というところから確認しておきましょう。

英会話に必要な単語数は?

冒頭でお伝えした通り、日常英会話の80%以上が中学1年生で習う単語(約300単語前後)が使われています。

中学生に必要な単語数が、『英語の単語一覧|初心者に必要な中学英単語1128個とアプリや覚え方』でも解説している1200単語前後だと言われていますので、それらをマスターすればほぼ日常英会話に使われる単語は網羅したといっても過言ではありません。

要するに日常英会話をマスターしたいのであれば、中学英語の単語を復習することで可能になるということです。

これと比較されるのが、「ビジネス英会話」です。ビジネス英会話では5000単語が必要だと言われているので、約3倍強の単語数が必要となります。

また、参考としてですが、『TOEICのレベル|点数(スコア)で実力と目安が分かる!』でも説明している、ビジネス英語のテストであるTOEICの点数別必要な単語数は下記となります。

点数
必要単語数
400点
2,000~3,000単語
500点
2,500~3,500単語
600点
4,000~5,000単語
700点
5,500~7,000単語
800点
8,000~9,000単語
900点
10,000単語

高校を卒業するくらいまで、3,500単語に触れると言われているので、初心者の方がTOEIC500点を目指すのであれば、高校レベルの単語という感じにななりますね。

これは英語のリーディングに必要な単語数ともいわれている数字です。

これらと比べると、話し言葉である日常英会話を習得することは難しくないことが分かります。中学生の英単語を習得するだけですから。

因みに、成人のネイティブは20,000~30,000単語を知っていると言われています。

私がTOIEC満点とは別に所有している英検1級は15,000単語以上必要なので、単語数だけでもある程度ネイティブレベルではないと難しい資格となります。

でも、ネイティブと同じ単語数を知らなくても、日常英会話は出来るんだという事実を知っておいて下さい。

そして、ビジネス英会話を勉強する前に、先ずは日常英会話という基礎力を身に付けることも覚えておいて下さい。

独学で簡単!英会話に必要な単語の覚え方(おすすめアプリ・参考書など)

単語は名詞から覚えた方がいい?動詞がいい?などの疑問もありますね。

また、過去に英語に挫折した方なら単語帳すら見たくもないでしょう。

そんな方には適切な参考書やアプリ、また簡単に英単語を覚えることができる方法を試してみて下さい。

単語帳代わりにアプリや参考書を使う

単語帳を過去に使ったことがありますか?

何故、あれが主流だったのか不思議ですね。本当に単語を頭に詰め込むだけの作業をしてただけで、試験の後はすぐに忘れた記憶しかありません。

今では、イラストや音声が付いた参考書やアプリもあるので本当に便利です。

しかし、無数に存在するためどれを選んでいいのか分からないですよね?

毎日の英単語 日常頻出語の90%をマスターする」という本があり、日常会話でよく出るフレーズで覚えていくのでおすすめです。

また、無料アプリに関しては他の記事でもおすすめしている「mikan」ですね。

まさに英会話に必要な中学英語の単語を網羅しており、ゲーム感覚でドンドン触れることができます。音声も流れてくるので耳からも英単語を覚えることもできます。

下記からダウンロードしてみて下さい。

NHK英語のラジオ講座を受講する

日常英会話もビジネス英会話もNHK英語のラジオ講座はおすすめです。

いずれにしても、初心者は『TOEIC満点者おすすめのNHK英語講座と2つの勉強法』でも解説している通り、基礎英語の講座を受けるようにしてください。

特徴と放送時間は下記となります。テキストも併用することができるので、単語帳代わりに使うこともできます。

「基礎英語1」の特徴と放送時間
中学1年レベルの単語や文法が中心で、日常英会話の基礎になりますね。

放送時間:月~金曜日 午前6:00~6:15(再放送時間:午後6:45~7:00/午後9:00~9:15)

「基礎英語2」の特徴と放送時間
中2レベルの英語が中心となり講座が進みます。

放送時間:月~金曜日 午前6:15~6:30(再放送時間:午後7:00~7:15/午後9:15~9:30)

「基礎英語3」の特徴と放送時間
基礎英語1と2を復習しながら、実践で使える英会話フレーズを多く使っているのが特徴です。

放送時間:月~金曜日 午前6:30~6:45(再放送時間:午後7:15~7:30/午後9:30~9:45)

時間や内容などの変更に関しては、ラジオ番組表にてご確認ください。

アプリや参考書もいいですが、毎日同じ時間に英語学習をするという習慣にもなりますね。

中学英語の教科書を音読する

英単語を覚えるのに一番効率がいいのが、『TOEIC満点者が教える!英単語の覚え方マスター法』でも解説している通り、センテンス(英文)の一塊で覚えることです。

一塊で覚える、つまり、動詞、名詞、形容詞から覚えるという順番などありません!

名詞が頻出して一番多いですが、だからといって最初に覚える必要があるわけではありません。英会話には名詞も動詞など、全て必要になり優先順位がないからです。

そのセンテンスで覚えるのに効率的なのが、音読です。

英語の音読|5つのやり方とコツ・おおすすめ教材や無料アプリなど』でも解説している通り、音読にはリスニング、発音、英文法、英単語を自然と身に付けることが出来るなど、様々な効果があります。

黙読するより、音読したほうが英単語の記憶力はドンドン上がります。

英会話に必要ような単語や文法を音読で覚えると考えた時、最適なテキストは中学校の英語の教科書です。

これを音読出来たらベストですね。

過去に使った教科書が残っている、お子さんが使っている教科書があればいいのですが、ない場合は購入することもできるのを知っていますか?

書店では購入できず、お住まいの地方自治体で購入方法は異なるので、下記のホームページから問い合わせてください。

教科書の購入方法:http://www.text-kyoukyuu.or.jp/gaiyou.html#kounyuu

特に頻出する動詞や句動詞については使い方も知っておく

日常英会話でも、ビジネス英会話でも、頻出する動詞があり、その使い方が異なるという単語が存在します。

代表的なのが、「get」、「make」、「have」、「take」の4つです。

これが結構日本人の初心者を悩ませます。

一つの単語で色々な使い方があるので、単語単体で覚えていては決して使い方をマスターできないものです。

よって、よりフレーズで覚えていく重要性を認識させられます。

先ずはそれぞれの単語にどのような意味や使い方があるのかおさらいしてみましょう。

「get」
参考サイト:英語の「get」の使い方・意味|16の必要熟語や例文集

  • ~の状態になる
  • 理解する
  • 着く
  • 手に入れる
  • ~させる

「make」
参考サイト:英語の「make」の使い方・意味|18の必要熟語や例文集

  • ~を作る
  • 構成する
  • ~になる
  • ~を整える
  • ~させる

「have」

  • 持つ(所有する)
  • 食べる(飲む)
  • ~させる
  • 助動詞(have to)として使う
  • 現在完了・過去完了形で使う

「take」

  • 時間がかかる
  • 写真を撮る
  • (もの)を取る
  • (人を)連れていく

会話の中でネイティブは、これらの意味をフレーズごとに瞬時に使い分けたり、聞き分けたりしています。

だから、先ほども説明した通り、一英文の塊として英単語やフレーズを覚えるのが一番効率的なのです。慣れが必要です。

因みに、これらも全て過去形が違う形になる不規則動詞ですです(後述します)。

また、ここで厄介なのが熟語でありますが、「句動詞」というものです。

先ほどの4つの単語単体でも、意味や使い方が色々あるのに、前置詞や副詞と重なると更に意味が異なるという事です。

下記がその例です。

  • get in(入る)
  • make up(作り上げる・嘘をつく)
  • have on(身に付ける)
  • take out(持ち帰る)

など。

単語だけではなく、これらの句動詞にも触れておくことも英会話力を身に付けるには必要な表現となります。

そこでおすすめなのが「ネイティブの句動詞」という本です。参考にしてみて下さい。

単語と関連した熟語も覚えることで英会話の幅が広がる!

句動詞と関連しますが、中学英語で習う熟語も覚えておくと英会話には本当に便利です。

例えば、get ready(準備する)、make it(間に合う)、take it easy(気楽に)などですね。

聞いたことがある方も多いのではないでしょうか?

英語の熟語114個一覧|イディオムをマスターする覚え方』でも書いている通り、体の一部から覚えると覚えやすいですが、先ずは中学英語で頻出する熟語を覚えるほうが、英会話という点ではいいでしょう。

中学英熟語 430」という本があるので、余裕が出てきた方は是非参考にして下さい。

高校入試用ですが、中学英語で勉強する熟語を網羅しています。

覚えた英単語を実際に話すためにおすすめの勉強法とは?

せっかく英会話に必要な英単語やフレーズ、句動詞・熟語などを覚えたとしても、話せないと意味がないですね。

覚えてそれを英会話に活かせていないのが、これまでの義務教育の勉強法でした。

今日から単語を覚えながらもシッカリと「話す」ということを意識しながらトレーニングしてみましょう。

独り言トレーニング

この話すトレーニングは、実際に口に出して話すトレーニングで、音読と同じように発音の練習にもなります。

英語の勉強|「独り言」の効果は絶大!4つの正しいやり方とコツなど』にやり方を書いていますが、ブツブツと独り言で足し算しながらつぶやくという練習法です。

下記がステップと話す(独り言でつぶやく)例文となります。

ステップその1.現在形で「主語+動詞」をつぶやく
まず、「主語+動詞」とプラス2~3単語の英文を作ります。

熟語が必要であれば、熟語で一つの塊で動詞としてください。

  • I go back home.
  • I have dinner.
  • I go to bed.

慣れてきたら、次のステップをトライしましょう。

ステップその2.足し算して英文を長くします
先ほど作った英文に時間や場所、副詞などを足すことで英文フレーズらしくなります。

ここでもまだ現在形です。

  • I go back home by train.
  • I have dinner alone.
  • I go to bed late at night.

英文を長くしてつぶやくことに慣れてきたら、次は動詞を過去形に変えます。

やり方その3.過去形への変更してつぶやく

  • I went back home by train.
  • I had dinner alone.
  • I went to bed late at night.

※後ほど説明する「不規則動詞」になっています。

これまでは主語が「I」でしたが、次のステップは見えたものを英文としてつぶやくということです。

時制なども自由です。

やり方その4.目にする英文にしてつぶやく

  • A man is waiting for a train.
  • There is a park with lots of people.

すぐに単語が出てこない!という方は、先ずは和訳して次の日記のように辞書を使いながら英訳して、それを音読のように読み上げるという方法を実践してみて下さい。

英語で日記を書く

英語で日記を書くことは、話す力に直結する勉強法の一つです。

書く内容としては、『英語で日記は効果的!初心者でもすぐに書ける21つの基本例文』にも書いている次のような項目です。

  • 日付(いつ)
  • 天気(どんな日)
  • 食事(何を食べた)
  • 行動(何をした)
  • 場所(どこで)
  • 気持ち(体調)
  • 感想(どんな気持ち)
  • 誰が(あなたか第三者)
  • なぜ(理由)

例文に関しては上述の記事を参考にしてほしいのですが、日記を書く時に必要になるのが、辞書ですね。

これは、実際に話すトレーニングの「独り言トレーニング」でも同じで必要になってきます。

自分が言いたい単語を調べる時には必要不可欠です。

しかし、分厚い辞書を持ち運びしたり、用意するとなると結構コストがかかるので、次のような無料アプリやネットの翻訳・辞書サービスで今は十分です。

これで作った英文は、自分の行動や感情などが主であり、その単語やフレーズ自体も英会話で使えるものばかりですね。

しかし、せっかく自分で作った日記が正しい単語を使っているのか、正しい英文法なのか気になりますよね。

友達にネイティブがいて添削してくれる人がいればいいのですが、ほとんどの方がそうではないかと思います。

そのような方には英文の添削サービスがあります。私がおすすめするのは下記の3つですので、是非参考にしてみて下さい。

とても便利ですので、是非活用してみましょう!

英会話スクール(オンライン)で試す

さて、英会話ですから、双方のコミュニケーション力が必要になります。

これまで吸収してきた単語を使って、実際に外国人と話してみるトレーニングを実践します。この時でも独り言トレーニングや日記は継続しておいて下さい。

覚えた単語で「アウトプットする」という習慣が大切です。

しかし、実際の英会話教室に通うと少しプレッシャーだし、マンツーマンだと高額だし、という少し初心者にはハードルが高いですね。

英語・英会話「初心者」の独学におすすめ!3つの勉強法・アプリなど』にでもおすすめしていますが、初心者の方はまず、レアジョブ(rare job)DMM英会話などの、オンライン英会話がおすすめです。

ワンコイン、しかも25分程度と短めに会話ができるのでベストです。基本的にお試しが出来るオンライン教室がほとんどなので、リスクも低いですね。

実際に外国人と話すのですが、必ず会話を録音して復習するようにしてください。

英会話での単語の使い方、またネイティブの表現力など、真似できる英語表現はドンドン吸収していきましょう!

最初は誰でも上手く話せないものです。

知っている単語や覚えた単語を英会話に活かせなかったと落胆するかもしれません。でも、私もそうですが、今現在英語をマスターした人たちも最初は上手く話せないものです。継続してトライしていきましょう。

冒頭でもお伝えしていますが、英語を話すためのステップなど勉強方法などをまとめた小冊子(今すぐダウンロードできます)■なぜ日本人だけ英語が話せないのか?「英語のカラクリ」(PDF全71ページ)を動画付きで、今だけ無料プレゼント中ですので活用してみて下さい。

単語が出てこない方は簡単な英文法も覚えることで解決!

英単語だけ覚えても、それだけでは英会話はできません。

独り言トレーニングや日記、オンライン英会話でも覚えた英単語がなかなか口から出てこないという方は、是非次の英文法も一緒に覚えると英会話に役立ちます。

英会話に必要な英文法は、『英文法一覧|中学英語の英文法14種類!勉強法や順番・アプリなど』にも書いてある次の14種類程度だと言われています。

これら全て中学校で学ぶ英文法ばかりです。

  1. 名詞(可算・不可算・複数)
  2. 形容詞(名詞や主語との関係)
  3. 動詞(不規則動詞など)
  4. 受動態(be動詞+過去分詞)
  5. 能動態(受け身からの言い換え)
  6. 助動詞(canやwillなど)
  7. 副詞(形容詞との違い)
  8. 前置詞(inやwithなど)
  9. 接続詞(becauseやwhenなど)
  10. 不定詞(to+動詞の原形)
  11. 代名詞(主格、所有格、目的格など)
  12. 関係代名詞(2つ以上の文の結合)
  13. 同級、比較級、最上級(betterやmostなど)
  14. 時制(現在完了や過去完了など)

しかし、これらも全て、音読や日記などを通りして自然と身につくものばかりなのであまり心配しないでください。

英会話で直結して重要なのが、『英会話の上達には欠かせない!2つの簡単な英文法と勉強法』の記事でもある2つの文法のみを意識する感じでOKです。

中学生の英単語と次の2つの文法を組み合わせるだけで、必要単語さえ覚えておけば、初心者でも簡単に話せるようになります。

全ての単語を覚える自信がまだないという方にも大変役立ちますので、是非参考にしてみて下さい。

  • 不規則動詞(動詞)・・・動詞の過去形が全く違う単語になるもの ※例:go → went、make → made、など
  • 関係代名詞・・・言い換えに必要な英語で文と文をつなげるもの ※例:who → 人の場合、where → 場所の場合、など

英単語を覚えるのと同時にこの2つも押さえましょう!

しかし、その大前提というか、全ての英文法の基礎となるのが、英語の「語順(単語の並び/文型)」です。

英語の文法|英文法の基礎はたった1つしかない』でも解説していますが、日本語と英語の決定的な違いはこの語順です。

語順(単語の並び/文型)には次の5種類があります。

  • 第1文型「SV」
  • 第2文型「SVC」
  • 第3文型「SVO」
  • 第4文型「SVOO」
  • 第5文型「SVOC」

「S」や「V」は「主語」と「動詞」、「O」は目的語、「C」は補語を指します。詳しくは、『英語の5文型(語順)の見分け方・例文と簡単マスター勉強法』を確認してほしいのですが、、日本はSOV型、英語はSVO型で語順が異なると異なるのです。

この語順も実は、音読や独り言トレーニング、日記を通じて自然と吸収していくものです。

これってすごいですよね?

新しい単語を覚える過程、またその単語を英会話に活かすためのトレーニングをしているだけで、大嫌いだった英文法も自分のものにしているという事です。

覚えた単語を英語のリスニングにも活かす!

知らない・分からない単語でてきても、どれくらい映画や海外ドラマを聞けるのか試してみると、更に楽しくなります。

字幕なしで聞ける!英語のリスニングが劇的に変わる2つの勉強法』のところで説明している、「予測リスニング」です。

知らない・分からない英単語を聞いたとしても、内容を予測することができるトレーニングです。これは時間に余裕が出来た時にでも試してみて下さい。リスニング力もドンドン向上していき、字幕なしで映画や海外ドラマを見ることが可能となります。

さあ、ここまで英会話に必要な単語やその覚え方、おすすめの参考書やアプリなどを紹介してきましたが、ここでどんな単語があるの?と触れておくことで勉強もスムーズになります。

次の章からの単語を今すぐ覚える必要はありませんが、記憶を取り戻したり、または英語に触れる習慣を付けてみましょう。

1.英会話に欠かせない!「139個」の名詞のおすすめ英単語一覧

先ずは、基本中の基本である、日常英会話で頻出する名詞の英単語をご紹介します。

また名詞には、『もう悩まない!aとtheや英語の冠詞の使い方を5分で解決』にある、「a」や「an」や「the」などの冠詞がついてまわるのですが、特に初心者には現段階で不要なので、慣れてきた段階で触れるようにしましょう。

また、名詞全般(中1~中3の名詞568単語を含む)について知りたい方は、『英語の名詞一覧|6つの種類や使い方・形容詞との関係などを解説』の記事を参考にしてみて下さい。

  • hand:手
  • map:地図
  • man:男の人
  • cup:カップ
  • fish:魚
  • line:線、列
  • sister:姉、妹
  • watch:腕時計
  • player:選手、演奏者
  • color:色
  • mother:母
  • way:道、方法
  • clerk:店員
  • window:窓
  • piano:ピアノ
  • diary:日記
  • mitt:ミット
  • meal:食事
  • class:学級、授業
  • rose:バラ
  • name:名前
  • bread:パン
  • bird:鳥
  • today:今日、現在
  • season:季節
  • glass:ガラス、コップ
  • pot:ポット
  • age:年齢、時代
  • school:学校
  • right:右、権利
  • parent:親
  • number:数
  • park:公園
  • city:市、都会
  • garden:庭
  • wall:壁
  • science:化学
  • apple:りんご
  • homework:宿題
  • cap:帽子
  • car:自動車
  • lemon:レモン
  • field:野原、競技場
  • citizen:市民、国民
  • dog:犬
  • lot:沢山
  • room:部屋
  • work:仕事、作品
  • library:図書館
  • fruit:果物
  • floor:床、階
  • son:息子
  • house:家
  • stamp:切手
  • racket:ラケット
  • brother:兄弟
  • kitchen:台所
  • basketball:バスケットボール
  • country:国、田舎(地方)
  • subject:科目、課題
  • baseball:野球
  • cook:料理人、コック
  • yard:中庭
  • half:半分
  • uncle:叔父
  • bus:バス
  • woman:女性
  • father:父親
  • tree:木
  • mail:郵便
  • pilot:パイロット
  • boy:少年
  • camera:カメラ
  • yesterday:昨日
  • time:時、~回
  • chance:機会
  • table:テーブル
  • night:夜
  • box:箱
  • girl:少女
  • cat:猫
  • meter:メートル
  • book:本
  • afternoon:午後
  • friend:友人
  • lunch:昼食
  • letter:手紙
  • notebook:ノート
  • boat:ボート
  • picture:絵、写真
  • pencil:鉛筆
  • door:ドア、扉
  • noon:正午
  • dinner:夕食
  • office:事務所
  • singer:歌手
  • teacher:先生
  • student:生徒、学生
  • tomorrow:明日
  • milk:牛乳
  • cow:雌牛
  • present:プレゼント
  • gate:門
  • hotel:ホテル
  • flower:花
  • cake:ケーキ
  • left:左
  • pen:ペン
  • tape:テープ
  • egg:卵
  • bag:カバン
  • orange:みかん
  • danger:危険
  • hospital:病院
  • station:駅
  • church:協会
  • store:店
  • tennis:テニス
  • desk:机
  • thing:こと、物
  • daughter:娘
  • evening:夜
  • family:家族
  • chair:いす
  • super:軽い夕食
  • place:場所
  • plane:飛行機
  • bed:ベッド
  • village:村
  • nurse:看護師
  • breakfast:朝食
  • morning:朝
  • doctor:医者
  • doll:人形
  • bank:銀行、土手
  • town:町
  • sheep:羊
  • aunt:おば
  • home:家

2.英会話に欠かせない!「52個」の動詞のおすすめ英単語一覧

冒頭でもお伝えした通り、動詞に「ed」が付かない、「不規則動詞」も記載していますので、注意して見てみましょう!

この「不規則動詞」をしっかりと覚えることが英会話には欠かせないポイントです。

動詞(中1~中3の動詞198単語を含む)については、『英語の動詞一覧|2種類ある動詞の基本と使い方・活用方法』にて詳しく解説しています。

  • know:知っている/過去形 → knew
  • open:開ける/過去形 → opened
  • move:動く、感動させる/過去形 → moved
  • like:好む/過去形 → liked
  • walk:歩く/過去形 → walked
  • give:与える/過去形 → gave
  • send:送る/過去形 → sent
  • visit:訪問する/過去形 → visited
  • make:作る、~を~にする/過去形 → made
  • put:置く/過去形 → put
  • write:書く/過去形 → wrote
  • look:見る、~に見える/過去形 → looked
  • run:走る/過去形 → ran
  • collect:集める/過去形 → collected
  • read:読む/過去形 → read
  • help:助ける/過去形 → helped
  • stop:止める、止まる/過去形 → stopped
  • want:欲しい/過去形 → wanted
  • wait:待つ/過去形 → waited
  • speak:話す/過去形 → spoke
  • stand:立つ/過去形 → stood
  • live:住む、生きる/過去形 → lived
  • use:使う/過去形 → used
  • have:持っている、食べる/過去形 → had
  • cook:料理する/過去形 → cooked
  • stay:滞在する/過去形 → stayed
  • play:遊ぶ、スポーツをする、演奏する/過去形 → played
  • need:必要とする/過去形 → needed
  • do:する/過去形 → did
  • enjoy:楽しむ/過去形 → enjoyed
  • eat:食べる/過去形 → ate
  • work:働く/過去形 → worked
  • get:得る、着く、乗る/過去形 → got
  • ride:乗る/過去形 → rode
  • try:試す/過去形 → tried
  • leave:去る、残す、置いていく/過去形 → left
  • sing:歌う/過去形 → sang
  • dance:踊る/過去形 → danced
  • go:行く/過去形 → went
  • swin:泳ぐ/過去形 → swam
  • drink:飲む/過去形 → drank
  • study:勉強する/過去形 → studied
  • buy:買う/過去形 → bought
  • meet:会う/過去形 → met
  • sleep:寝る/過去形 → slept
  • come:来る/過去形 → came
  • catch:捕まえる/過去形 → caught
  • wake:起きる/過去形 → woke
  • arrive:到着する/過去形 → arrived
  • sell:売る/過去形 → sold
  • wash:洗う/過去形 → washed
  • learn:学ぶ、覚える/過去形 → learned

3.英会話に欠かせない!「55個」の形容詞のおすすめ英単語一覧

「状態」などを表すのには必要な表現です。名詞の前や動詞の後ろに付けて表現します。

形容詞(中1~中3の形容詞165単語を含む)の詳しい使い方などは、『英語の形容詞一覧|これで十分!絶対に知っておきたい2つの用法』を参考にしてみて下さい。

  • good:良い
  • many:多くの
  • big:大きい
  • high:高い
  • green:緑の
  • dark:暗い
  • large:大きい、広い
  • blue:青い
  • next:次の、隣の
  • famous:有名な
  • sorry:残念な
  • white:白い
  • nice:素晴らしい
  • best:一番良い
  • all:全ての
  • glad:嬉しい
  • little:少し、小さい、幼い
  • young:若い
  • warm:温暖な
  • cool:涼しい
  • hungry:空腹の
  • much:多量の
  • rich:豊かな、金持ちの
  • slow:遅い
  • small:小さな
  • kind:親切な
  • some:いくつかの
  • tall:(背の)高い
  • short:短い、背が背が低い
  • able:出来る、有能な
  • easy:易しい、気軽に
  • old:古い、年を取った
  • happy:幸福な、楽しい
  • fine:素晴らしい、元気な、晴れた
  • most:ほとんど
  • black:黒い
  • new:新しい
  • junior:年下の、下級の
  • poor:貧乏な、不十分な
  • every:毎~
  • careful:注意深い
  • strong:強い、丈夫な
  • hot:あつい
  • true:本当の
  • cold:冷たい、寒い
  • long:長い
  • busy:忙しい
  • red:赤い
  • clean:きれいな
  • ill:病気の
  • sad:悲しい
  • beautiful:美しい
  • sick:病気で
  • bad:悪い
  • honest:正直な

4.英会話に欠かせない!「26個」の副詞のおすすめ英単語一覧

動詞や形容詞の前、または文の最後に付けることで、英文の詳細を表現します。

英語の副詞一覧|形容詞との違いや位置がたった5分で分かる』(中1~中3の副詞77単語を含む)にて詳しく解説しています。

  • soon:すぐに
  • ago:前
  • far:遠くに
  • slowly:ゆっくりと
  • o’clock:~時
  • often:しばしば
  • early:早く
  • so:そんなに
  • already:すでに
  • always:いつも
  • usually:普通
  • both:両方
  • yet:まだ~ではない
  • well:よく、上手に
  • very:非常に
  • also:~もまた
  • fast:早く
  • here:ここに
  • sometimes:時々
  • there:そこに
  • too:~もまた、~すぎる
  • up:上へ
  • together:一緒に
  • now:今
  • again:再び
  • later:後で

5.英会話に欠かせないその他のおすすめ英単語一覧

ここまでご紹介した、名詞、動詞、形容詞、副詞以外で、英会話に絶対不可欠な英単語をご紹介します。

それは、次のような13個の単語と前置詞(日本語のて・に・を・はと同じ)と接続詞(文と文をつなげる役割)です。

  • these:これらは
  • everything:全てのもの
  • this:これは
  • someone:誰か
  • something:何か
  • itself:それ自身
  • none:誰も(何も)~ない
  • everyone:みんな
  • those:あれらは
  • everybody:みんな
  • nobody:誰も~ない
  • nothing:何も~ない
  • that:あれは

5-1.英会話に使える!前置詞の英単語

英語の前置詞一覧|全部で78個ある前置詞の解説と使い方』にあるような、「on(日付・曜日)」や「at(時間)」、「in(月・年)」などの前置詞は押さえておきたいですね。

日本語の「て・に・お・は」になる部分です。

5-2.英会話に使える!接続詞の英単語

英会話で多少長めの文を作る時に必要な接続詞は、「because」や「if」、「when」、「after」、「before」などの約10種類の接続詞が役立ってきます。

英語の接続詞一覧|42種類ある接続詞の簡単解説と使い方』でも英会話でよくつ使う接続詞の単語を紹介しているので、余裕が出てきたら参考にしてみて下さい。

まとめ:中学1年生で習得する英単語を先ず覚えることからスタート!

あなたは、中学1年生の英語ぐらい、とバカにしていませんか?

でも、ここでご紹介した英単語を無視して、難しい単語ばかり触れることで自己満足で終わって、結局英語を習得できずに、英会話を挫折している方が多いのです。

英会話は中学1年生の英単語で全然問題ないことが事実であり、それをしっかりと認識して下さい。

もう一度原点に戻って、ここでご紹介した英単語を身に付けることから再スタートしましょう!

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