著者 : 藤永 丈司

◆上智大学比較文化学部卒(現:国際教養学部)
◆初受験でTOEIC990(満点)、英検1級、小学校英語指導者資格
◆ニンテンドー3DS TOEIC「超速」プログラム・スペシャルアドバイザー
◆日経HR「英語コミュニケーション in Business」特別講師(2017年8月~)
◆日経メディカル「医師のためのDailyイングリッシュ」特別講師(2019年10月~)
◆公式動画チャンネル:マイスキ英語【たった3分で奇跡を起こす!】(2020年2月~)

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著者自身の受験英語への疑問や登校拒否といった苦い体験や、10年以上にわたる海外生活から、外国人の英語習得の早さと相対する日本人の遅さの違いを同時に徹底的に解読・研究を繰り返すことで、日本人へ「英語回路」を植え付ける仕組みを解明。


◆活動 - 芸能人 への個別指導、英会話・ TOEIC講座、企業研修、小学生を中心に 各地でボランティア英語指導など。


藤永の著者・監修した商品

◆著書に「なぜ、留学生の99%は英語ができないのか?」など多数(シリーズ累計10万部以上)

2016年に甚大な被害をもたらした「熊本地震」への復興活動の一環として、『マイスキ英語(代表:藤永丈司)』は、同年7月より、Jリーグ所属のロアッソ熊本のスポンサーカンパニーとして協賛しております。

英語での挨拶|英会話やビジネスでも使える厳選17パターン

のべ181,808がこの記事を参考にしています!

友達同士のカジュアルな挨拶とビジネスでの挨拶は日本語でも違いますよね?

因みに、「挨拶」という単語を英語で表現すると、「greeting(グリーティング)」と言います。欧米では、「Greeting card(グリーティング・カード)」を日常でも、ビジネスでも送る文化もあります。

また「挨拶する」という動詞は次のような表現を使います。下記の例文を見てみましょう。

  • greet:I greeted my new teacher today.(今日、私は新しい先生に挨拶をしました)
  • say hi(hello):I said hi(hello) to my boss.(私の上司に挨拶しました) ※「hello」がよりフォーマルです。

など。

しかし、単純に「挨拶」といっても、初めての相手や仲の良い相手に会った時のフレーズも変わってきます。

勿論、挨拶をされた場合の返事(受け答え)も大切になります。また、挨拶は「出会った時」だけではないですね? 

別れ際やメールや電話などにも大切な表現になります。

その際の友達や同僚同士でのカジュアルとフォーマル(ビジネスメールなども)の言い方も押さえておけば、挨拶の会話は怖いものなしです!

色々な場面での、詳しい挨拶例文は後ほど解説しますが、次が代表的なシチュエーションでの例をいくつか挙げてみました。

下記が例文一覧です。

場面
友達(同僚)
ビジネス(目上)
軽い挨拶
Hi.
Hello.
別れ際
Catch you later.(スラング)
See you tomorrow.
初対面
Good to meet you.
It’s my pleasure to meet you.
メール(書き出し)
Hi, 名前
Dear 敬称
久しぶり
Good to see you again.
It’s been a long time.
ありがとう
Thanks.
Than you very much.

など、まだ一例ですが、何となく違いや場面などをイメージできたでしょうか?

この他にも、自己紹介での挨拶、新年の挨拶などでフレーズを使い分ける必要があります。

よってここでは、日常英会話とビジネスでの挨拶の違いを明確にして、今すぐにでも使える挨拶のフレーズとそれぞれの返事の仕方を音声付きでご紹介します。友達やビジネスでのメールやSNSでも使えるものばかりです。実際に会っての口頭での挨拶は、とにかく「笑顔」で!

目次:

名前を聞く時の絶対にやってはいけない失礼な挨拶とは?
・「What’s your name?」は失礼?
・「Who are you?」は失礼?

1.英語の挨拶と返事|日常編(軽い挨拶)
1-1.カジュアルな英語の挨拶|初めて会った相手との場合
1-2.カジュアルな英語の挨拶|仲がいい友達との場合(スラング含む)
1-3.挨拶への返事フレーズ一覧

2.英語の挨拶と返事|ビジネス編
2-1.フォーマルな英語の挨拶|初めて会った相手との場合
2-2.フォーマルな英語の挨拶|仲がいい相手との場合

3.英語の挨拶|メール(スラング含む)・電話編
3-1.英語メールの書き出し・結び(締め)での挨拶
3-2.英語の電話で挨拶

4.その他(英語の挨拶の例文一覧)
4-1.英語の挨拶|初めまして(初対面)
4-2.英語の挨拶|お疲れ様
4-3.英語の挨拶|よろしくお願いします
4-4.英語の挨拶|気をつけて
4-5.英語の挨拶|久しぶり
4-6.英語の挨拶|自己紹介
4-7.英語の挨拶|頑張って
4-8.英語の挨拶|年末年始(クリスマス・お正月・その他記念日)
4-9.英語の挨拶|さようなら(別れ際)
4-10.英語の挨拶|おやすみ
4-11.英語の挨拶|ただいま・おかえり
4-12.英語の挨拶|パーティーや乾杯の挨拶
4-13.英語の挨拶|担当者変更の挨拶(ビジネスでの別れ)
4-14.英語の挨拶|お礼・謝罪の挨拶

名前を聞く時の絶対にやってはいけない失礼な挨拶とは?

これからカジュアルとフォーマルで初めて会った相手との挨拶の仕方などを紹介しますが、その時に必ずと言っていいほど、「名前」を確認することがありますね?

その際に絶対にやっていはいけない聞き方と正しい挨拶の仕方を確認しておいて下さい。

HiやHelloなどと同じようにとても大切な挨拶の仕方です。

「What’s your name?」は失礼?

「What’s your name?」や「What is your name?」は日本人の多くが知っているフレーズではないでしょうか?

しかし、これを直訳すると「あなたの名前は何?」となり、日本語でも失礼ですよね?

映画や海外ドラマなどでもたまに聞くフレーズですが、上から目線だったり、不審者に対して使うケースがほとんどです。

正しい聞き方は次となります。

  • 「May I have your name, please?」・・・「May I ~?(~してもよろしいでしょうか?」というとても丁寧な聞き方ですが、これが初めて会った方への普通の名前の聞き方だと思って下さい。
  • 「I’m Fujinaga(名字), and you are?」・・・まずは自分の名前を名乗って、そして相手の名前を聞くパターンです。上記より多少カジュアルな聞き方となります。

自分の名前を言う時、カジュアルな場合は「I’m(I am)~.」でいいですが、フォーマルな場合は「My name is ~.」を使うケースもあります。

しかし、あまりに堅苦しいので基本は「I’m + 名字(Last name)」をビジネスでも使うケースが多いです。

また、名前を聞き直す時もありますよね?

「I’m sorry, but I couldn’t get your name.(ごめんさない。名前を聞き取れませんでした)」というフレーズもありますが、これもダイレクト過ぎて少し失礼な場合があります。

そんな時も「May I have your name again, please?」と丁寧な聞き直し方がベターです。

「Who are you?」は失礼?

「What’s your name?」と同じくらいの日本人が知っているフレーズの1つかもしれません。

しかし、これも直訳すると「あなたは誰?」となり、とても失礼です。上から目線の英語の挨拶となります。

この場合も、「May I have your name?」や「May I ask your name?」が一般的でよく使われるフレーズです。

また、会社の受付などで「どなた様ですか?」と聞く場合は次のような挨拶文がいいでしょう。

  • 「May I ask where you are from?」 ※「どこの会社の方ですか?」というニュアンスです。電話の場合は、「May I ask where you are calling from?」になります。
  • 「Do you have an appointment?」 ※「アポがありますか?」と相手のことを確認する場合にも使う質問です。

また、「How old are you?(あなた何歳?)」も同様で失礼で、「May I ask how old you are?」や「May I ask your age?」などが無難です。

相手の名前を聞くのは挨拶の大事な一要素です。相手に悪い印象を与えないように、使う英語フレーズには細心の注意を払いましょう!

1.英語の挨拶と返事|日常編(軽い挨拶)

さて、先ずはカジュアルな英語の挨拶の仕方を見ていきましょう。相手の立場によって使い分けをします。

カジュアルな挨拶

1-1.カジュアルな英語の挨拶|初めて会った相手との場合

余りフォーマルにならないような英語の挨拶フレーズを使います。

また、その挨拶への返事の仕方もしっかりとマスターしましょう!

※最初に「Hello」や「Hi」を入れるのがベターです。
※初めて会った相手には「meet」を使うのが原則ですが、カジュアルな場合は「see(2回目以降に使う)」でも問題ありません。
※返事には「O.K.」や「Pretty good」などでも大丈夫(基本は、答えた後、相手にも調子を聞きます)。

1-2.カジュアルな英語の挨拶|仲がいい友達との場合(スラング含む)

よく会う隣人だったり、友達や仲のいい同僚同士、または二回目以降はカジュアルな英語の挨拶を使うといいでしょう。

下記がその代表的な例となります。

次の例も確認してみましょう。

次の例もネイティブが良く使う表現の1つです。

※複数の場合は「Hi, guys」というフレーズも使います。
※「Hi」と同じようにカジュアルに「Hi there」という挨拶文もよく聞きます。意味は同じです。
※「What’s new?」とほぼ同じニュアンスで「What are you up to?(最近どう?)」という挨拶文もあります。
※「What’s happening?」という文もありますが、「どうしたの?」というニュアンスになります。
※返事に、「Not too bad」や「Not too much」などでも大丈夫です。

他にも、朝、昼、夜の英語の挨拶は、「Good morning」、「Good afternoon」、「Good evening」とありますが、カジュアルな場合は「Hi」のみでどの時間帯でも使えます。

1-3.挨拶への返事フレーズ一覧

上記でもいくつか例を出していますが、ここで返事の例文をまとめてみました。

先ほど、失礼な挨拶例を見ましたが、相手から挨拶をされて無言ほども同じくらい失礼なことです。

とっさでもスムーズに口からでるように、常日頃から色々なパターンを押さえておくと便利です。ビジネスでもカジュアルでも使える例をご紹介します。

  • Good・・・「How are you doing?」など調子を聞かれた時に「いいよ」という、「OK」と同じくらいとても簡単な返事です。フォーマルな答え方として「I’m fine.」や「I’m doing well.」などがあります。
  • Great・・・調子を聞かれて多少誇張した場合ですね。「Very good」と同じ意味になります。それより多少誇張度は落ちますが、まあまあいいよという意味で「Pretty good」という表現もあります。
  • Not bad・・・「悪くないよ」という場合に使う返事フレーズです。「Not too bad」は「まあまあ(ぼちぼち)」というニュアンスです。
  • Not too much・・・「What’s up?」や「What’s new?」という挨拶の場合の答え方です。直訳で「(新しい情報は)多くないよ」というニュアンスになります。「変わらない=ぼちぼち」というイメージです。
  • Nothing special・・・直訳で「特別何もないよ」となります。「Not too much」と同じニュアンスです。「What’s happening?(どうしたの?)」の返事文としても使えます。
  • Couldn’t be better・・・「これ以上よくならない」、つまり「最高」というおしゃれでかっこいい返事の仕方です。是非、覚えておきましょう!
  • So-so・・・「ぼちぼち」という英語ですね。

また、返事の後に「Thanks(フォーマルな場合はThank you)」など質問してくれたことに感謝する一言を付け加えても構いません。

英語の挨拶への返事|I’m fine.は使わない基本11パターン』の記事で、恥をかかない返事の仕方(メールを含む)を詳しく解説しているので参考にしてみて下さい。

2.英語の挨拶と返事|ビジネス編

ビジネスの世界ではカジュアルとは違う、フォーマルなフレーズを使うのが一般的です。

上司や取引先など様々なケースが想定されます。

また、レストランやホテル業務もビジネスに含まれますが、その場合の挨拶と返事はどのようになるのでしょうか?

ビジネスでの挨拶

2-1.フォーマルな英語の挨拶|初めて会った相手との場合

多少堅苦しくなりますが、仕事をする上で、基本の初のマナーですのでしっかりと英語で挨拶を交わします。

特に初対面の場合は、決まり文句があるので、しっかりと正しい英語で挨拶をしましょう。

次もフォーマルな英語での挨拶です。

厳密には「meet」を初対面の時に使いますが、「see」を使うことも多々あります。
※初めから、「It’s a pleasure to〜(It’s my pleasure to〜も同様)」から始めるのも一般的です。

また、海外旅行や出張の時、ビジネス英語の挨拶として私たちがよく接するのが、ホテルの受付レストランに入った時の挨拶ではないでしょうか?

接客英語の1つですね。

接客英語のレストラン・カフェ・居酒屋編|5つの場面で使えるフレーズ集でも紹介していますが、「いらっしゃいませ」などは次のような挨拶文となります。

  • Hello・・・これが「いらっしゃいませ」の挨拶になる英語です。「Good afternoon」などでも構いません。電話で予約する場合は、「Thank you for calling +(レストランの名前)」などのフレーズをよく聞きます。
  • How many in your party?・・・「何名様ですか?」という英文です。「How many?」とカジュアルに聞かれる場合もあります。

この他に「Did you make a reservation?(予約をされましたか?)」など、定例の挨拶文があるので覚えておきましょう。

また、ホテルのチェックイン時などの挨拶も海外では欠かせませんね。

接客英語のホテル・旅館編|6つの場面で使える英語フレーズ集と例文でも紹介してますが、特にホテル受付(レセプション/Reception)での挨拶文には触れておいた方がベターです。

  • Hi. Are you checking in?・・・「こんにちは。チェックインでしょうか?」となります。もちろん、「Hi」を「Hello」や「Good afternoon」などに変更しても構いません。
  • May I have your passport, please?・・・「パスポートをお預かりしてもよろしいでしょうか?」という文はよく聞きますね。

この他にも「May I have your reservation number?(予約番号をお聞きしてもよろしいでしょうか?)」などの定例文もありますね。チェックインの時に慌てないようにしましょう。

2-2.フォーマルな英語の挨拶|仲がいい相手との場合

フォーマルになり過ぎず、多少気軽な英語で挨拶を交わすことで距離が縮まる場合が多いです。

次もフォーマルな英語での挨拶の例ととなります。

※「How are things?」という聞き方もあります。
※仕事以外でも仲が良い間柄であれば、カジュアルな挨拶でも問題ありません。

3.英語の挨拶|メール(スラング含む)・電話編

メールやSNSなど、口頭だけではなく英語で挨拶することは多々ありますね。

また、電話もそうですが、相手の姿が見えない分より慎重に失礼のない挨拶が必須となります。

あまり固すぎてもいけませんが、最低限のマナーだけは知っておくと便利です。

3-1.英語メールの書き出し・結び(締め)での挨拶

メールの書き出しが重要になります。

ビジネスメールでも初めてコンタクトを取る時など、英語の挨拶は最低でもしっかりと押さえたいところです。

お詫び、感謝やお礼など、色んなパターンの英語での挨拶を押さえるには、英語の「メールの書き出し」| カジュアルやビジネスに適用を参考にしててほしいのですが、基本はまず「Dear ~(相手の名字),」ですね。

日本語で言うと「親愛なる~様へ」となりますが、必ずメールの書き出しには必要となります。

男性であれば「Dear Mr.~,」、女性であれば「Ms.~」とするのが一般的ですが、相手が男性か女性か分からない場合、また担当者が分からない場合など色々なケースがありますね。

  • Dear Mr./Ms.~, ・・・性別が分からない場合
  • Dear Sir/Madam, ・・・担当者の名前が分からない場合
  • To whom it may concern, ・・・日本語で言うと「ご担当者様へ」となります。この場合は「Dear」は不要です。

また、メールの書き出しと同じで、締め(結び)もとても大切です。

「Thank you.」と簡単に締めてもいいのですが、英語メールの結び|ビジネスやカジュアルでも使える15選!で説明しているようなかっこいい、またフォーマルな結びがベターです。

  • Best regards
  • Sincerely yours ※よりフォーマルな結びです。

これらの言葉の下の段に、自分の名字を書いて締めるのが一般的です。

上記はビジネスの場合ですが、カジュアルで仲のいい友達でのメールやSNSでのやり取りは、英語の略語一覧|メールやSNSで今すぐ使える厳選73個にある略語を使うのが一般的です。

これは書き出しでの挨拶や結びでも同様です。

  • What’s up?・・・スラングの1つですが、この略語として「sup」と書く場合があります。
  • Thanks・・・これもカジュアルなスラングの1つと考えて下さい。略では「thx」と書く場合が多々あります。

3-2.英語の電話で挨拶

実際に顔を合わせなくて電話をする(かける)場合もありますね。

また、電話を受ける場合の挨拶もあります。

特にビジネスの電話の際はフォーマルな挨拶が必須となります。英語で電話対応|日常とビジネスの2つの場面で役立つ!でも解説していますが、決まり文句があるのでそのまま使ってみましょう!

下記がその一例です。

  • Hello.・・・日本語にあたる「もしもし」になります。「Good morning」などでも代用できます。
  • I’m 名字 from 会社名・・・上記の挨拶が終わったら、あなたの名前と会社名を言うのがマナーです。
  • May I talk to ~?・・・「~とお話ししたいのですが」となりますが、所在の確認も併用しています。
  • It’s nice talking to you.・・・「お話が出来て光栄です」と結びの言葉とします。
  • May I ask who’s calling, please?・・・電話を受けた時の「どちら様でしょうか?」となります。

4.その他(英語の挨拶の例文一覧)

ここまでは、相手に会った場合の基本の「挨拶」の英語表現を紹介しましたが、ここでは、日本語の挨拶表現でもある「初めまして」、「お疲れ様」、「よろしくお願いします」、「気をつけて」、「久しぶり」など、日常生活やビジネスで欠かせない挨拶表現も見てみましょう!

4-1.英語の挨拶|初めまして(初対面)

先ほど紹介した、「How are you?」「Nice to meet you.」などの挨拶の英語をそのまま使えます。

もちろん、カジュアルとフォーマルのいい方は使い分ける必要があります。

「初めまして」の英語|6つの基本フレーズと使い方を習得!の記事でも紹介しているので参考にしてみましょう!

4-2.英語の挨拶|お疲れ様

友達やビジネスの同僚でも、出会った時や、別れ際でも「お疲れ様」の挨拶は、特に日本では習慣になっていますね。

では、「お疲れ様」の挨拶の英語は何というのでしょうか?

実は、これも簡単で、「Hello」(出会った時)や「See you tomorrow」(別れ際)などの英語になります。

英語に直訳できない表現ですので、簡単な挨拶文を使えばそれでOKです。

4-3.英語の挨拶|よろしくお願いします

「よろしくお願いします」も日本語では代表的な挨拶の1つですね。

これも直訳できない挨拶の1つです。

この表現も基本は出会った時と別れ際にも使われます。「Nice to meet you」(出会った時)、「Nice meeting you.」(別れ際)などが使われます。

単純に、「Thank you」も「よろしくお願いします」という表現にも合います。

その他の頼みごとをした時や打ち合わせが終わった後などの「これからも(今後も)よろしくお願いします」などの英語の挨拶は、英語で「よろしくお願いします」|6つの場面で使い分ける!の記事も参考にしてみて下さい。

4-4.英語の挨拶|気をつけて

「気をつけて」の挨拶も、日本語には欠かせませんね。

別れ際の挨拶ですね。

直訳で「Take care.」が一般的でよく使われる挨拶フレーズです。

「気をつけて」の英語|場面毎で使い分ける!9個のフレーズでフォーマルな言い方なども紹介しています。

4-5.英語の挨拶|久しぶり

「久しぶり」の挨拶を英語で言う場合は、ここで紹介した「Hi, good to see you again.」などで大丈夫です。

多くの日本人が知っている「Long time no see(no talk)」はネイティブはさほど使わない事実があります。

  • How have you been?(どうしてた?)
  • It’s been ages.(何十年も経つね) ※誇張した言い方ですが、とてもおしゃれでかっこいいスラングです。

などがよく使われます。

「久しぶり」を英語で表現|メールや英会話ですぐに使える!の記事で他の表現も紹介してるので、慣れてきたら英会話の表現の幅を広げましょう!

4-6.英語の挨拶|自己紹介

プレゼンの冒頭、または面接、パーティーのスピーチの挨拶の時の場合などに自己紹介をします。

例えば会議やプレゼンの場合は、名前から始めて、部署名など(Hi. I’m 名字 from 部署名.)。

カジュアルでもフォーマル(ビジネス)でも挨拶の1つとして自己紹介をすることは多くの場面であります。これはメールでも同様です。

英語で自己紹介|恥をかかない!厳選9つのポイントでも書いていますが、名前からスタートするのが通常です。

4-7.英語の挨拶|頑張って

友達同士の別れ際の挨拶でも、「頑張ってね」というとこは多々あります。

「気をつけて」の「Taka care.」もそのまま使えます。

下記が一例です。

  • Good luck!・・・相手が何か挑戦する時にカジュアルに使えます。
  • I’ll keep my fingers crossed for you.・・・とてもおしゃれな頑張ってとなります。祈っているイメージです。
英語の「頑張る」と「頑張って」を完全マスターする!で、他のカジュアルとフォーマルな言い方も覚えておきましょう!

4-8.英語の挨拶|年末年始(クリスマス・お正月・その他記念日)

特に欧米の方は、年末年始の挨拶としてクリスマスカードやクリスマスをお祝いする挨拶を交わす習慣があります。

「Merry Christmas and a Happy New Year.」というのが定例ですね。

クリスマスカードやメールにそのまま書けます。

日本の年賀状の感覚です。相手にクリスマスカードなどで、「クリスマス」の英語|メリークリスマスやカード用語45個にあふようなメッセージを送るといいでしょう。

ビジネスでもクリスマスカードのやり取りは頻繁にあります。

また、年末年始のメールは通常のメールとは違って、お祝いの挨拶と同時に休業のお知らせなどの挨拶メールもする必要があるでしょう。

そのような時は、英語での年末年始の挨拶|カジュアル・ビジネスの2つの場面の記事も参考にしてみて下さい。

また、クリスマスや年末年始以外でも、母の日(Happy Mother’s day)・父の日(Happy Father’s day)等々、4つの場面で使える!記念日の英語メッセージ・フレーズ一覧の記事も参考にして挨拶の定例文をそのまま使ってみましょう。

4-9.英語の挨拶|さようなら(別れ際)

別れ際のお疲れ様(See you tomorrow)、気を付けて(Take care)、頑張って(Good luck)などの表現をそのまま使えるケースがおおいです。

直訳であれば、「Good bye」ですが、実はニュアンス的に長い別れのようなイメージもある挨拶なので要注意です。

では、Good bye以外でどのような挨拶が適切なのでしょうか?

気軽に「じゃあね」や「またね」という表現を身に付けておきましょう。

  • Have a nice day.・・・少しフォーマルな言い方で、「良い一日を」が直訳となります。お昼ごろまではこの言い方でいいですね。 ※「Enjoy the rest of your day.(残りの日をお楽しみください)などがあります。
  • See you later/See you soon.・・・「じゃあね」、「またね」としてネイティブもよく使う表現です。カジュアルやビジネスでも使えます。 ※他に「See you around」もあります。
  • Talk to you later.・・・電話で話していて電話を切る時に使うさようならですね。友達などへの挨拶として使いましょう。 ※フォーマルな言い方は、「It was nice talking to you.」ですね。
  • Catch you later.・・・スラングの1つです。「また後でね」というニュアンスですが、決して後日会うことを約束しているわけではありません。「See you later.」と同様です。

4-10.英語の挨拶|おやすみ

夜、電話を切る時や仕事での分かれ道などでも言う挨拶の1つですね。

メールやSNSのメッセージとしても書くでしょう。「さようなら」の挨拶もそのまま使えますが、直訳での「おやすみ」で使えるのは次の例文となります。

  • Good night.・・・通常の「おやすみなさい」の挨拶ですね。
  • Sweet dreams!・・・「よい夢を!」という表現です。カジュアルに使えてかっこいいですね。このようなフレーズを覚えておくとネイティブっぽくなりますね。

など。

9個以上の「おやすみ」の英語表現|返答の仕方など・音声付でも他の言い方を掲載しているので参考にしてみて下さい。

4-11.英語の挨拶|ただいま・おかえり

毎日のように「ただいま」、「おかえりなさい」という挨拶もありますが、あなたは「I’m home」や「Welcome back」という表現を思い浮かべましたか?

もしそうであれば、恥をかく可能性が高いので、ネイティブがよく使う表現を習得しましょう。

それらは長旅や長い間欠席していた相手に使う「ただいま」と「おかえりなさい」となります。

日常生活で使う表現は、英語の「ただいま」と「おかえり」|直訳できない2つの表現にも書いているとおり、通常の「Hi」や「How was your school?(学校どうだった?)などとなります。これも直訳できないので注意が必要です。

4-12.英語の挨拶|パーティーや乾杯の挨拶

パーティーの時の挨拶で自己紹介をして、その後に乾杯の挨拶もありますね。

自分の名前とその他に、「Thank you for coming today.」など感謝の言葉を表現してから「Cheers(乾杯)」などの挨拶をします。

また、乾杯の挨拶をお願いすることもありますね。「乾杯」の英語|乾杯を頼む時と頼まれた時の英語表現の記事を参考にしてみて下さい。

4-13.英語の挨拶|担当者変更の挨拶(ビジネスでの別れ)

ビジネスの世界では、避けては通れない挨拶が「担当者変更」です。

自分が後任を紹介する場合、自分自身が変更後に挨拶する場合などのパターンがあります。

基本的にはメールで行う場合が多いです。メールの件名には「Change of Person in charge」、「New contact person」などが適切です。

担当者変更時のメール内容の例文などは「担当者変更」の英語|メールでお知らせする件名や2つのテンプレートを参考にしてみて下さい。

4-14.英語の挨拶|お礼・謝罪の挨拶

日常生活でも、ビジネス英語でも「ありがとう(ありがとうございます)」、「感謝申し上げます」というのは欠かせません。

基本の「Thank you for ~」、またはフォーマルな「I appreciate ~」などの言い方があります。

また、反対の「謝罪」もありますね。

カジュアルな「I’m sorry」だけでは、フォーマルの時に失礼になる場合も多いです。「「ごめんなさい」の英語|発音・カジュアルやビジネスでの11表現」にある「apologize」の使い方もマスターしておきましょう。

まとめ:先ずは自分の英語での挨拶を固定してみる

挨拶のやり取りは無数に近いほど存在します。

よって、先ずは自分の英語の挨拶の仕方を一つに絞って繰り返すことから始めることです。

しかし、ビジネスなどのフォーマルな場合とカジュアルな場合の使い分けは注意しましょう。HelloやHiだけではない、会話のスタートである色々な挨拶を、少しづつ楽しんで下さい。

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