著者 : 藤永 丈司

◆上智大学比較文化学部卒(現:国際教養学部)
◆初受験でTOEIC990(満点)、英検1級、小学校英語指導者資格
◆ニンテンドー3DS TOEIC「超速」プログラム・スペシャルアドバイザー

タップして詳しいプロフィールを見る

著者自身の受験英語への疑問や登校拒否といった苦い体験や、10年以上にわたる海外生活から、外国人の英語習得の早さと相対する日本人の遅さの違いを同時に徹底的に解読・研究を繰り返すことで、日本人へ「英語回路」を植え付ける仕組みを解明。


◆活動 - 芸能人 への個別指導、英会話・ TOEIC講座、企業研修、小学生を中心に 各地でボランティア英語指導など。


藤永の著者・監修した商品

◆著書に「なぜ、留学生の99%は英語ができないのか?」など多数(シリーズ累計10万部以上)

2016年に甚大な被害をもたらした「熊本地震」への復興活動の一環として、『マイスキ英語(代表:藤永丈司)』は、同年7月より、Jリーグ所属のロアッソ熊本のスポンサーカンパニーとして協賛しております。

「風邪」の英語|2つの表現の違いと7つの症状や関連表現

のべ3,007がこの記事を参考にしています!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

「風邪」の症状を英語で言えますか?

オフィスでの会話や、海外旅行へ行って体調を崩した時など、使う場面が多く知っておくと便利です。

しかし、ネイティブも良く使う「風邪をひく(ひいた)」の「have a cold」と「catch a cold」の違いが分かりますか?

また、一言で「風邪」と言っても様々な症状があります。

そこで、今回は「風邪」に関する英語表現を詳しくご紹介します。また、“have a cold”と“catch a cold”の違いや、「風邪」の症状の伝え方「風邪薬」などの関連表現も併せて解説します。

目次:
1.「風邪」の基本英語
2.「風邪をひく(ひいた)」を英語で何と言う?
3.「風邪」の症状を伝える英語の表現
4.「風邪」に関連する英語

1.「風邪」の基本英語

「風邪」は英語で「cold」です。

「cold」の発音と発音記号は下記となります。

読み方
音声
発音記号
コールド
http://mysuki.jp/wp-content/uploads/2017/02/cold-2.mp3
koʊld

2.「風邪をひく(ひいた)」を英語で何と言う?

「風邪をひいた」の表現は2種類あります。

ひとつは、「catch」を使う表現です。実際の表現は「風邪をひく」ではなく「ひいた」と言うので「catch」の過去形の「caught(コート)」を使います。

  • 例文:I caught a cold.
  • 音声:http://mysuki.jp/wp-content/uploads/2017/04/i-caught-a-cold.mp3

もうひとつは「have」を使う表現です。この場合の、「have」は過去形ではなく現在形です。

  • 例文:I have a cold.
  • 音声:http://mysuki.jp/wp-content/uploads/2017/04/i-have-a-cold.mp3

「”catch a cold” と “have a cold“の違い」

ふたつの表現はニュアンスが微妙に違います。

「catch」を使った場合は、「風邪をひいた」「風邪にかかった」というニュアンスで、「かかったこと」に焦点が当たっている表現です。

「(だれかから)風邪をうつされた」という場合や、「~日前に風邪にかかった」と言う場合は「catch」の表現を使います。

「have」を使った場合、「風邪をひいている」という状態を表す表現です。「1週間ずっと風邪をひき続けている」という場合は「have」の表現を使います。

「人に風邪をうつす」と言う場合は、「give」を使って、「give someone a cold」です。

3.「風邪」の症状を伝える英語の表現

「頭が痛い」や「熱がある」風邪の症状を伝える、様々な表現を見てみましょう。

  • 英語:I have a fever.
  • 日本語訳:熱がある。
  • 音声:http://mysuki.jp/wp-content/uploads/2017/04/i-have-a-fever.mp3

「fever(フィーヴァー)」は「熱」です。「微熱」は「a slight fever.」です。「slight(スライト)」は「少しの」という英語です。

  • 英語:I have a headache.
  • 日本語訳:頭が痛い。
  • 音声:http://mysuki.jp/wp-content/uploads/2017/04/i-have-a-headache.mp3

「headache(ヘッドエイク)」は「頭痛」です。「お腹が痛い」は「stomachache(ストマックエイク)」で、胃の痛み以外でも、お腹の痛みであれば一般的に使えます。その他にも、「背中が痛い」の「backache(バックエイク)」、「歯の痛み」の「toothache(トゥースエイク)」など似た表現も一緒に覚えておきましょう!

  • 英語:I keep blowing my nose.
  • 日本語訳:鼻をかみ続けている。
  • 音声:http://mysuki.jp/wp-content/uploads/2017/04/i-keep-blowing-my-nose.mp3

「blow one’s nose」は「鼻をかむ」で、「keep」は「~し続けている」です。「blow(ブロー)」は「吹く」という英語です。

  • 英語:I can’t stop my sneeze.
  • 日本語訳:くしゃみが止まらない。
  • 音声:http://mysuki.jp/wp-content/uploads/2017/04/i-cant-stop-my-sneeze.mp3

「くしゃみが出る」は「sneeze(スニーズ)」です。

  • 英語:I feel chilly.
  • 日本語訳:寒気がする。
  • 音声:http://mysuki.jp/wp-content/uploads/2017/04/i-feel-chilly.mp3
    「chilly(チリー)」は「寒い」という表現です。

  • 英語:I feel nauseous.
  • 日本語訳:吐き気がする。
  • 音声:http://mysuki.jp/wp-content/uploads/2017/04/i-feel-nauseous-2.mp3

「nauseous(ノーシャス)」は「吐き気」、「むかつき」という意味です。気分が悪い時に使う表現の1つです。

  • 英語:I have a running nose.
  • 日本語訳:鼻水がでる。
  • 音声:http://mysuki.jp/wp-content/uploads/2017/04/i-have-a-running-nose.mp3

「have」を使った文は、とても便利に使えます。「a running nose」を入れ替えて、下記のような様々な表現にすることができます。

【動詞「have」と併せて使える表現】

  • 「喉の痛み」:a sore throat(ソア・スロート) ※「sore」は「痛い」です。
  • 「咳」:a cough(コフ)
  • 「下痢」:a diarrhea(ダイアリア)
  • 「食欲」:no appetite(アパタイト)

風邪をひいている人に「お大事に」という場合の表現は、【「お大事に」の英語|風邪や病気の相手を励ます7つの表現】で紹介しています。

4.「風邪」に関連する英語

「風邪薬」など、「風邪」に関する様々な表現を見てみましょう。

  • 「インフルエンザ」:flu(フルー) ※正式には「influenza」ですが、この表現は医師が使うような表現で、一般的には「flu」を使います。
  • 「風邪薬」:cold medicine ※「medicine(メディスン)」は「薬」です。
  • 「症状」:symptom(スンプトム)
  • 「市販の薬」:over-the-counter medicine(オーヴァー・ザ・カウンター・メディスン)
  • 「処方薬」:prescription drugs ※「prescription(プリスクリプション)」は「処方箋」です。
  • 「(風邪)で病院へ行く」:see a doctor ※特にアメリカはホームドクター制度で、医師に診てもらってから必要に応じて大きな病院へ行きます。「hospital」は大きな専門病院なので、「go to a hospital」と言うと、なにか重大な病気や怪我があったと思われてしまうので要注意です。
  • 「仮病」:playing sick ※「sick(シック)」は「病気で」です。
  • 「気管支炎」:bronchitis(ブロンカイティス)
  • 「副鼻腔炎」:sinusitis(サイナサイティス)
  • 「風邪が治る」:get over one’s cold ※「get over~」は「~に勝つ・乗り切る」という英語です。
  • 「風邪の予防」:cold prevention ※「prevention(プリヴェンション)」は「予防・防ぐこと」の英語です。

まとめ:「風邪」の英語は英会話では欠かせない!

「風邪」の英語は、まず「have a cold」と「catch a cold」の違いをしっかり、理解しておきましょう。

「風邪」の症状を伝える表現も、最低限必要な内容は覚えおけば、体調が悪くなった時に、最低限簡単な症状を伝えることができます。

その他、「薬」や「病院」について、【「薬」の英語|海外で通じる薬の種類や英語の違いをマスター!】と、【「病院」の英語|2つある表現と病気の症状や診療科の英語】で詳しく解説しています。こちらも一緒に確認しておきましょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
cta_teacher_img03

無料:学習資料『偏差値40の落ちこぼれ人間が勉強せずに1発でTOEIC満点。短期間でネイティブになった全手法』

●「英語学習に時間もお金も使ったのに成果が出ない・・・。」
●「結局、英語は聞けないし、話せないままだ・・・。」
●「TOEICの点数でさえ、全然伸びない・・・。」

あなたもそんな悩みを一人で抱えていませんか?

本来、英語は一番カンタンな言語です。それにもかかわらず、私は日本人の9割以上の人が英語に苦しんでいるのが不思議でなりませんし、だからこそその苦痛をなくして、英語を勉強せずに楽しく上達できるようにしてあげたいと思っています。

今回は、英語が苦手な日本人が挫折せずに英語をマスターするための最短手法と具体的ステップについて、私が数万人に英語を教えながらブラッシュアップを重ねた「学校教育とは180度違う完全ノウハウ」無料PDF(全71ページ)という形でまとめました。

ふつうのリスニングを禁止した方法から、言いたい事がパッと言える写真スピーキング法、暗記せずに2万単語以上がスグ出る手法、文法を一切勉強せずに語順マスターするゲームまで、ほとんどの日本人が知らないやり方です。

これが日本人の脳の構造上、必要かつ最短ルートで英語力を身につけるノウハウになります。短期間で英語上達しなかった人は必ず見ておいてください。

机に30分も座れない・・・
テストは常に赤点・・・
英語とは無縁の人生だった・・・


そんな落ちこぼれの私でさえ短期間でマスター出来ましたし、多くの実践者が短期で結果を出してくれていることからも、正しいステップで、勉強せずに楽しみながら学ぶというのが最大のポイントです。

このPDFを片手に、あなたの英語学習をより加速させてあなたの望みを叶えていただければ、私にとって一番嬉しいことです。

今すぐ資料をGETする(無料)

コメントを残す

*

sp-cta