色んな「性格」を英語でどう言うか知りたいですか?
自分の性格だったり、友人の性格だったり・・・
性格は英語で「personality(パーソナリティー)」と言いますが、「子供っぽい(childish)」、「変わった性格(unique)」、「おしゃべり(talkative)」などなど、そのような性格を英語で覚えておくと英会話でとても便利です。
因みに、「character(キャラクター)」も「性格」を表す英語ではないのでしょうか?
先ずは会話に困らない程度の基本的な英語表現を押さえるのがポイントです。
自分や周りの人の性格について話しをする機会は多いですよね。普段の会話だけでなく、仕事の面接などの自己紹介の場面などでも性格について話す機会がありますよね。
そんな時に、英語でなんて言うんだろうと悩んでしまうことも多いのではないでしょうか。
よって、最後には、どれくらい「性格」の英語を理解したのかを試せる、「まとめクイズ」を用意していますので、チャレンジしてみましょう!
目次
「性格」を英語で表現する方法
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「性格」は英語で、「personality」と言います。
personality(パーソナリティー)は日本語にもなっているのでわかりやすいですね。複数形は「personalities」でスペルに注意して下さい。
また、自己紹介でも「性格」を述べることも多く、他のフレーズと合わせて表現するとベターです。英語で自己紹介|恥をかかない!厳選9つのポイントの記事を参考にしてみて下さい。
しかし、もう一つの「character」についても見てみましょう。これも日本語になっていますね。
「character」の発音と発音記号は下記となります。
さて、この「性格」の2つの英単語ですが、どのように使うのでしょうか?
性格の英語|「personality」と「character」の違いは何?
簡単に説明すると次のような違いとなります。
- personality・・・外見や行動などから判断される人格や人柄など。身体的、感情的な性格も表します。
- character・・・見えない、しかも他人と区別するための個性など。道徳的な性格も表します。
微妙なニュアンスの違いですね。
要するに「presonality」は、他にもそのような性格の人はいるけど、「character」はその人が持つ独特の性格という感じです。
ネイティブもハッキリと区別して使っているわけではなく、次のような表現でもどちらでも使います。
- 彼はいい性格です。・・・He has a good personality/good character. ※「He is nice/He is such a nice person.」という表現が一般的です。
- 彼は悪い性格です。・・・He has a bad personality/bad character. ※「He is mean.(意地悪)」という表現が一般的です。
「性格」を英語で表現する形容詞と基本例文
「性格」を英語では、「主語+be動詞+【性格を表す形容詞】」が基本として表現します。
「主語+be動詞+【性格】」
- She is shy./彼女は恥ずかしがり屋です。
- I am(I’m) shy./私は恥ずかしがり屋です。
性格は様々な文で伝えることができますが、まずはこの基本文を押さえておきましょう。
「性格」の程度を英語で表現する
性格を表わす基本文に程度を加えてみましょう。
- 例文:She is very shy.
- 和訳:彼女はとても恥ずかしがり屋です。
その他にも様々な性格の程度を表わす単語があります。veryの部分に入れ替えて使ってみましょう。
- a bit/ちょっと
- a little/少し
- quite/かなり
- so/非常に
- too/~すぎる ※She is too shy.(彼女は恥ずかしがり屋すぎる。)
このように程度を加えることで、微妙な性格のニュアンスを表現することができます。
ネイティブがよく使う!「性格」を表わす英語一覧30個(初級編)
性格に関する英語の中で、ネイティブがよく使う基本の単語(形容詞)を30個厳選してご紹介します。
カタカナ英語で使う単語もありますが、ニュアンスが違う場合もあるので解説で確認してください。
もちろん、ペットや動物などにもそのまま使えるものもあるので参考にして下さい。
※日本語のフレンドリーのニュアンスがそのままです。反対の意味でunfriendly(フレンドリーでない)という単語もあります。
※人見知りとは若干ニュアンスが違うため、人見知りと言う場合は「shy around stranger」、 もしくは「shy with new people」などです。
「控えめ」という場合にも使います。
※親切な人、やさしい(優しい)人という意味でよく使います。似た言葉でall kindness(親切そのもの)があります。
※kindの反対の意味です。会話では良く出てくる単語です。意地悪で性格が悪いという意味で使います。仲のいい人に「Don’t be mean.」 というと「意地悪しないでよ」という軽い意味で使えます。
※嘘をつかない誠実な人(素直な人)という意味です。ルールを守る人真面目な性格です。真面目すぎて面白くない生真面目な性格は「square」を使います。反対の不正直、嘘つきは「dishonest」です。
※忠実で裏切らない正直な性格です。
※礼儀をわきまえて、思いやりを持っている性格です。反対語はimpolite(無礼な、失礼な)です。
※少しネガティブな意味で使われることが多いです。冗談が通じないような真面目な性格です。
※スマートは日本語では「細い」という意味が一般的ですが、和製英語です。英語の「smart」は頭がいいという意味なので要注意です。
※「ずる賢い」の意味で使われる場合もあります。
※知性、理解力の部分での頭のよさを表わす言葉です。
※「funny」はユーモアがあるおもしろいですが、使い方によっては小馬鹿にしたネガティブな意味になるので要注意です。目上の人のことを言う場合等には使えません。
※経験豊富で人間として興味深いおもしろさです。
※日本語のユニークと若干ニュアンスが違います。「unique」はもともと「他に類がない」「ただ一つの」という意味で、他にはあまりいない変わった性格という意味で、ネガティブな表現としても使われます。
※日本語でもエンターテイメントという言葉がありますが、人を楽しませるようなおもしろい性格です。
※「nerve」(神経)という意味で、そこから「nervous」は神経質な性格を意味します。
※忍耐がある、勤勉なという意味です。「粘り強い」という場合にも使う形容詞です。
※他人のために思いやり気配りをするという意味です。
※大人に使う場合は、ネガティブな大人げない、子供じみたという意味で使います。
※自分にやさしくわがままな性格です。類似した単語で「egoist」と「self-centered」がありますが、これらは自己中心的で自分の利益を優先する性格で、若干ニュアンスが違います。
※純粋な無邪気なという良い意味と、無知なというネガティブな意味があるので使い方に要注意です。無罪の人を表わす場合もあります。
※口が軽い、よくしゃべる、話し好きというような意味です。「chatty」、「chatterbox」が似た意味の単語です。
※あほ、間抜け、鈍い、愚か者などの意味です。良い意味の言葉ではないので使う場面、相手を選ぶ必要があります。
※ダラダラしている、怠け者という意味です。良い意味ではありませんが、会話では良く出てきます。「面倒くさがり」という場合にも使います。
※ずぼらな、無責任なという意味で、日本語のルーズに近いです。
※邪悪な人、道徳がない人という意味で、意地悪という意味でも使います。
※肝が据わっていて勇気がある性格です。
※嫉妬するという意味の単語で、そこから嫉妬深い人にも使います。
※傷つきやすいナイーブな性格です。ナイーブは和製英語で意味が通じないので要注意です。ネガティブな意味で使う場合が多いです。反対語の「insensitive」は無神経な性格です。
※信用できる性格を意味します。反対語の「irresponsible」は責任感がないです。
性格に関する英単語は、日本語の日常会話の中でも使ったり、聞いたりする機会もありますが、日本語と英語ではニュアンスや意味が違うものも多いので要注意です。
ここでご紹介したものは、会話でもよくでてくる単語なので覚えておきましょう。
性格の英語|その他の英語一覧
また、今まで収まり切れなかった他の英会話にも使える性格の英語を下記にリストアップしていますので、是非参考にしてみて下さい。
- 明るい(爽やか):cheerul(チアフル)
- 口うるさい:fussy(ファシー)
- 受け身(消極的な):passive(パッシヴ)
- 穏やか:gentle(ジェントル)
- 大雑把な(おおらかな):laid back(レイド・バック) ※「のんびり屋(のんき・適当な)」という場合にも使う表現です。
- オープンな(開放的な):open
- 几帳面(まめな):methodical(メソディカアル)
- 気まぐれな:fickle(フィッコル)
- 気が弱い:timid(ティミッド)
- 冷めている(冷たい・ドライな):cold-hearted ※無関心は「indifferent」となります。
- 慎重な(注意深い):cautious(コーシャス)
- ストイックな(規律正しい):disciplined(ディシプリンド)
- せっかち:hasty(ヘイスティー)
- 天真爛漫な:childlike/childish
- 不器用な:clumsy
- ネチネチした(しつこい):persistent(ポーシステント)
- 真面目な:earnest(アーネスト)/serious
- マイナス思考:pessimisitic(ペシミスティック)/negative thinking
- まめな:considerate(コンシダレット)/caring(ケアリング)
- 負けず嫌い:competitive(コンペティティヴ) ※または「He hates to lose.(彼は負けるのが大嫌いです)」などでも表現できます。
- 真っすぐな:straightforward(ストレートフォワード)
- 仕事熱心な:diligent(ディリジェント)
- 大人っぽい:mature(マチュア)
- きつい性格:nasty(ナスティー)/harsh(ハーシュ)
- 頑固な:stubborn(スタバーン) ※スラングの「hard-headed」で「頭が固い/石頭」を表現します。
「性格」を詳しく話せる!ちょっと難しい英語一覧54(中級編)
基本的なものではないけれど、知っているとさらに詳しく性格について話せる単語を54語ご紹介します。
面接や自己紹介の時などに、短所や長所としても紹介できる単語もあります。たくさんあるので、この中から、ピッタリの性格を選んで使ってみてください。
ちょっと変わった「性格」を表わす英語一覧13語(上級編)
性格に関する英語の表現はまだまだあります。ちょっと変わった表現をご紹介します。
スラング的な表現が多いですが、一般的にネイティブも使っています。
※地に足がついた人のことをいいます。どちらかと言うと有名人を説明する時に使われる言葉です。ふわふわして宙に浮いている人、夢見がちな人と対照的な意味で褒め言葉として使います。
また、「素朴な人」を表現する時も使う表現です。
※「volatile」は揮発性物質を意味する単語でもあり、沸騰しやすい、怒りっぽいというニュアンスで使います。「temper」は気質の意味です。
※「show-off」は見せびらかすという意味で、そこから目立ちたがり屋という意味で使われます。あまりいい意味では使いません。
※「否定形 + put on airs」は気さく、気取らないという意味です。
※outspokenは遠慮なく言うという意味。何でもずけずけ言う辛口の人という意味です。
髪の毛を掻きむしるという意味もありますが、ここでは細かいことにこだわる人の意味で使います。髪の毛は小さなこと、細かいことを表わす単語としてよくつかわれます。髪の毛のようなすごく小さなことでも気にする人のことです。
※日本語でも、猫派、犬派という言葉がありますが、それに当たる言葉です。「dog person」は犬派です。その場合は「He is a dog person.」と表現します。または、「He loves dogs.」など。
※日本では女性の音楽グループの名前で使われていますが、「next door」は隣、近所という意味で、近所にいるような女の子から、親しみやすい女の子という意味で、アメリカで多く使われる言葉です。ネガティブな意味で、どこにでもいる、個性がないという意味で使われる場合もあるので要注意です。
※ボーイッシュな、男の子っぽい女の子の意味です。「tomboyish」もおてんばなという意味です。よくある男の名前「Tom」が語源だという説があります。
※直訳すると「家族の男性」で、そこから転じて家族思いの男性に使われます。家族がいる所帯持ちの男性という意味でも使うことがあります。
複数形の「sports」はスポーツでよく知られていますが、「good」をつけて、単数形の「sport」をくっ付けると、勝負をフェアに戦う潔い人という意味になります。
「サバサバした性格」という場合もそのまま使えます。
※英文のそのままですが、誰とでもすぐ仲良くなれるフレンドリー「friendly」な人のことです。
※マイペースは日本語で性格を表わす言葉としてよく使いますが和製英語なので、そのままでは使えません。マイペースは短くて簡単な表現ですが英語で言うと「物事を自分のペースでする」という少し長い表現になります。
日常会話や仕事で使える「性格」に関する英語の例文は?
仕事の面接での自己紹介やプロフィールなど「自分の性格は~です」という場合があります。
その際に使わえる表現が次のようなフレーズです。
どちらも「あなたの性格は何ですか?」という意味です。
- Please describe yourself.
- Tell us what kind of person you are.
答え方としては、基本の「I’m +【性格を表す形容詞】.」を押さえておきましょう。
また、下記は、会話でも押さえておきたい性格を表す表現を含む英文例です。
上記で紹介しきれなかった表現を見ておきましょう。
- 彼は裏表がない。:He is always honest. ※「honest」はすでに説明している通り「誠実な」という単語ですが、それがいつもそうです、という表現にするだけで「裏表がない」となります。因みに「二面性があります(裏表があります)。」は「He is two-faced.」という表現をします。
- 性格が顔に出る。:Person’s face can tell how he/she is like. ※直訳は「人の顔はその人がどういう人なのかを教えてくれる」となります。このようなニュアンスの英文であればOKです。
- (父親/母親の)性格を受け継いだ。(それは遺伝だね):It runs in the blood.
- 彼らは性格が似ている。:The have similar personalities.
- 彼らは性格が正反対(違う・正反対)です。:They have opposite personalities.
- 彼は二重人格です。:He has a dual personality.
- 私の弟は内弁慶です。:My brother is a lion at home and a mouse outside. ※一言で英語にない表現で、直訳は「私の弟は家ではライオンで、外ではネズミです」となります。
- 私は綺麗好きです。:I like everything tidy and neat. ※直訳は「私は全てきっちり整っているのが好きです」となります。または、「I’m a neat freak.」でもOKです。
- 私は潔癖症です。:I’m a clean freak. ※「I’m a germaphobe.」という表現もあります。
- 彼はいつもくよくよしています。:He is always a crybaby.
- 彼女は好奇心旺盛です。:She is full of curiosity.
- 彼女はヒステリックです。:She gets emotional every easily. ※「get emotional」は「感情的になる」という表現です。
- 彼女は天然です。:She is an airhead. ※「空気で出来ている頭」というスラングなので、フォーマルな場面で使うのは控えましょう。「goofball」は「ドジ」などの場合に使えます。
- 彼は性格がねじ曲がっています(歪んでいる)。:He has a crooked personality. ※「crooked」は「曲がっている」という形容詞です。
- 性格の不一致です。:We are incompatible. ※「We have lots of differences.」という表現も使います。
- 彼は性格が丸くなりました。:He has settled down. ※「落ち着いた」という意味合いになります。
- それは持って生まれた性格です。:You were born with it(the personality).
など。
また、星座での性格占いなどもありますが、日本では血液型を相手に聞いて性格を言う場合がありますね。
これは一般的なのでしょうか?
「血液型」で性格を表現するのは日本人だけ?
実は、血液型で「A型は繊細で~」、「B型は適当で~」などなど性格判断するのは日本人とアジアのわずかな地域だけだと思って下さい。
よって西洋人たちに血液型を聞くこと自体、相手からすると「?」と疑問を抱くので注意して下さい。
ただし、興味がある方もあるかもしれないので、次のような例文で相手に伝えるのも文化交流としていいかもしれません。
「In Japan, we have this weird custom to see people’s personalities through blood types.(日本では、血液型で人の性格を判断るというちょっと変わった習慣があります)」など。
まとめクイズ:「性格」の英語表現は簡単なものから使おう!
一口に性格といっても、様々な表現があります。性格の表現については単語を覚えるだけでなく、微妙なニュアンスの違いを使いながら学んでいく必要があります。
特に最初に初級編としてご紹介した表現は、日々の会話の中でよく出てくる表現です。
自分のこと、友達のことなど他愛もない会話で人の性格について私たちは意外に多く話しています。
ここに紹介した表現を使えばほとんどの性格は言い表せるので、是非言いたい性格をここで探してどんどん活用してください。
それでは、最後に次の問題を解いてみましょう!
【問題】
- ダラダラしている、怠け者という意味を表す「性格」の英語は?
- 「消極的な」の英語は?
- 「辛口の人」の英語は?
- 「彼は意地悪です」の英語フレーズは?
- 「我慢強い」の英語は?
いかがでしたか?
今すぐ読んだ「性格」に関する英語でもてこずりますよね。答えを確認してしっかりマスターしましょう!
【解答】
- lazy
- passive
- outspoken person
- He is mean.
- patient
「性格」など英語表現が学べるオンライン英会話5選
自分や相手の性格について英語で話したり、日常シーンで使える英語などを覚えたい場合には、オンライン英会話で実際の会話の数をこなすことが大切です。
ここでは、日常英語が学べるオンライン英会話を5つご紹介します。
- レアジョブ
- Native Camp(ネイティブキャンプ)
- クラウティ
- kimini英会話
- hanaso
それぞれ順番に見ていきましょう。
レアジョブ
レアジョブは、講師数6,000名を超える日本最大級のオンライン英会話です。
1レッスンあたりの費用は脅威の約170円〜、毎日1回以上レッスンを受けることができます。
レアジョブで用意されているカリキュラムは幅広く、日常英会話をはじめとして、海外旅行英語、ビジネス英語、その他シーンに合わせた英語など、自分の学びたいカリキュラムを自由に選択できます。
また、講師数6,000名の中には、本場のネイティブ講師も在籍しているため、より本場に近い英語を学びたい方にもぴったりです。
「オンライン英会話を受講したいけど、どのサービスを選んで良いのか分からない」という方は、第一候補としてレアジョブを検討してみてはいかがでしょうか。今なら2回の無料体験レッスンを受講することも可能です。
Native Camp(ネイティブキャンプ)
Native Camp(ネイティブキャンプ)は、業界初のレッスン受け放題システムを採用しているオンライン英会話です。
ネイティブキャンプにログインするだけで、24時間365日、いつでも好きな時間にレッスンを受けることができます。
また、一般的なオンライン英会話は「1回のレッスン時間は25分〜」と制限を設けられていることも多いですが、ネイティブキャンプは5分だけレッスンを受けることも可能。
朝の通勤前にレッスンを受けるも良し、寝る前に少しだけ英語を勉強するのも良し。
さらに、自習用のコンテンツとして「読み放題」「聞き放題」機能も搭載されており、リーディングやリスニングの強化も自由に行うことが可能です。
これだけ充実したコンテンツが用意されているオンライン英会話は他に存在しないため、低価格でボリューム感のあるレッスンを受けたい方はネイティブキャンプを受講してみましょう。今なら1週間の無料体験レッスンを受けられます。
クラウティ
クラウティは、家族でシェアできることで有名なオンライン英会話です。
1つのアカウントで、最大6名までアカウントを共有できます。6名で利用したとしても、かかる費用は1アカウントのみの月額4,950円〜。
レッスン回数は1日2回〜4回を選択できるので、「今日はママが英語を勉強する日」「明日は子どもに英語を勉強させる日」という形で、シェアしながら家族全員で英語を学べるのがクラウティのメリットです。
通常のオンライン英会話は「Zoom」や「Skype」といった外部アプリを使ってレッスンを行いますが、設定をしたことがない人にとっては難易度が高いもの。
その点、クラウティは独自のレッスンシステムを採用しているので、クラウティにログインするだけでレッスンを行うことができます。
圧倒的に低価格で、家族全員で英語を楽しく学びたい方は、一度クラウティの無料体験レッスンを受講してみてはいかがでしょうか。
kimini英会話
kimini英会話は、子どもから大人まで細かにレベルが設定されたカリキュラムで学べるオンライン英会話です。
教育業界で70年以上の実績を誇る学研が運営しており、高校・大学など200以上の教育機関で導入されているレベルの高いカリキュラムが用意されています。
「レベルが高くてついていけないかも」と不安に感じている方も、受講をスタートしたタイミングで、スピーキング力を確かめられるテストを受けられます。
こちらのテストの結果に合わせてカリキュラムを提案してくれるため、自分のレベル以上に難しいカリキュラムでレッスンが進むことはありません。
さらに、月額料金も1,100円(税込)〜と、業界最安値クラスです。
子どもから大人まで、品質が担保されたカリキュラムで英語を学びたい方は、kimini英会話を選んでみてはいかがでしょうか。
hanaso
hanasoは、英語の復習に特化したオンライン英会話です。
- レッスンで学び口になじませる
- 復習システムにより効率よく定着させる
- 音声教材で会話での使い方を練習する
上記3つのステップでレッスンが進むので、日常的に使っている英語を効率よく覚えられるのがhanasoのメリットです。
レッスン教材も豊富に用意されており、日常英会話をはじめとして、おもてなし英会話、特定のシーンに特化したトピックトーク、自由に英語を話すフリートークなどがあります。
「一度覚えた英語を忘れてしまった」「学習の二度手間を減らしたい」と考えている方は、hanasoを選んでみてはいかがでしょうか。
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