著者 : 藤永 丈司

◆上智大学比較文化学部卒(現:国際教養学部)
◆初受験でTOEIC990(満点)、英検1級、小学校英語指導者資格
◆ニンテンドー3DS TOEIC「超速」プログラム・スペシャルアドバイザー

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著者自身の受験英語への疑問や登校拒否といった苦い体験や、10年以上にわたる海外生活から、外国人の英語習得の早さと相対する日本人の遅さの違いを同時に徹底的に解読・研究を繰り返すことで、日本人へ「英語回路」を植え付ける仕組みを解明。


◆活動 - 芸能人 への個別指導、英会話・ TOEIC講座、企業研修、小学生を中心に 各地でボランティア英語指導など。


藤永の著者・監修した商品

◆著書に「なぜ、留学生の99%は英語ができないのか?」など多数(シリーズ累計10万部以上)

2016年に甚大な被害をもたらした「熊本地震」への復興活動の一環として、『マイスキ英語(代表:藤永丈司)』は、同年7月より、Jリーグ所属のロアッソ熊本のスポンサーカンパニーとして協賛しております。

「栗」の英語|正しい発音と8つの関連英語表現

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「栗」は英語で「マロン」だと思っている日本人が多いようです。

洋菓子などで「栗」を「マロン」いいますが、実は「マロン」は和製英語です。多くの日本人が「栗」を英語で「マロン」と言って間違ってしまう原因が洋菓子の名前だったんですね。

よってここでは、英語の「栗」の正しい言い方や、栗ご飯、栗きんとんなど、様々な栗を使った料理の英語の言い方をご紹介します。

目次:
1.「栗」の基本英語
2.「栗」の英語の関連用語
3.「栗」の英語の歌

1.「栗」の基本英語

「栗」は英語で「chestnut」です。

「chestnut」の発音などは下記となります。

読み方
音声
発音記号
チェストナット
http://mysuki.jp/wp-content/uploads/2016/11/chestnut.mp3
tʃésn`ʌt

冒頭でもお話しましたが、日本語の「栗」を意味する「マロン」は和製英語です。

「マロン」はフランスのお菓子「マロングラッセ」が由来といわれています。

本場フランスでは、マロングラッセは栗ではなく栃の木の実(マロン)でつくられています。

しかし、日本では栃の実は手に入りにくいので、似ている栗を代用してマロングラッセをつくり、その時にマロンという名前だけはそのまま残りました。そのため、私たち日本人は「マロン」=「栗」というイメージが定着しました。

「栗」だけでなく、お菓子系のカタカナの日本語は英語圏以外から来ている外来語であることが多いので要注意です。

「シュークリーム」も和製英語!?

実は、「シュークリーム」も和製英語です。

シュークリームは、フランス語のchou a la crèmeから来ていて、英語ではcream puff(クリーム・パフ)です。
「カステラ」はオランダ語のCastelaが語源で、英語ではsponge cakeです。

その他にも、ショートケーキも「sponge cake」、ソフトクリームは、「soft ice cream」か、「soft serve」、ホットケーキは「pancake」など、和製英語が多いので要注意です。

2.「栗」の英語の関連用語

「栗のいが」など栗についてや、栗の料理について英語での言い方を確認しましょう。

「栗ご飯」や「栗きんとん」など、英語で外国人に説明できるとかっこいいですね!

  • 栗のいが:chestnut prickle
  • 栗の皮:chestnut skin
  • 栗の木:a chestnut tree
  • モンブラン(洋菓子):Mont Blanc ※万年筆のブランド「モンブラン」や山の「モンブラン」もMont Blanc。
  • 栗きんとん:mashed sweet potatoes with sweetened chestnuts ※名称としてはKuri-kintonそのままで言うことがほとんどですが、料理の内容を説明する場合はこのフレーズが使えます。
  • 栗ご飯:rice cooked with chestnuts ※直訳すると「栗と料理したご飯」で栗ご飯という意味です。
  • 焼き栗:roast chestnuts ※「栗を焼く」もroast chestnutsで、栗を焼く場合はオーブンなどで焼くroastを使うのがポイント!甘栗はsweet roast chestnuts。
  • 栗拾いをする:gather some chestnut ※gatherは「(散らばっているものをひとつの場所に)集める」という意味があります。

3.「栗」の英語の歌

栗といえば、誰もが知っている「大きな栗の木の下で」という歌がありますが、実は英語の歌が原曲だって知っていましたか?

英語のタイトルは、”Under the Spreading Chestnut Tree” です。

《英語の歌詞》
“Under the spreading chestnut tree
There we sit both you and me
Oh how happy we will be
Under the spreading chestnut tree.”

《日本語の歌詞》
大きな栗の木の下で
あなたとわたし
仲良く遊びましょ
大きな栗の木の下で

《英語の歌詞の訳》
大きな栗の木の下で
あなたと私(が座わりましょう)
私たちはなんて幸せなんでしょう
大きな栗の木の下で

日本語の歌詞と英語の歌詞の意味がほとんど同じですね。

英語の歌をそのまま訳して日本語の歌詞がつくられたようです。

英語では” Under the spreading chestnut tree”で、spreading(広がる)が使われていて、厳密に訳すると「大きく(枝が)広がった栗の木」です。

YouTubeなで英語のタイトルで検索すると、英語の歌の動画が出てきます。簡単な歌なので聞いて口ずさんでみてください。リズムや歌とセットだと、単語も覚えやすいし、忘れにくくなりますよ。

まとめ:「栗」の英語は基本を押さえるだけ!

「栗」は「マロン」ではなく、「chestnut(チェスナット)」だということは先ずは覚えましょう。

マロン以外にも和製英語がありましたが、そのまま使うとネイティブが困ってしまうので、注意が必要ですね。

その他にも多くの日本人が恥をかいている沢山の和製英語があるのですが、是非、『和製英語|各ジャンル別に解説!カタカナ英語54選一覧』の記事を参考にしてみて下さい。

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