- 言いたいシチュエーション:
- 英語でどう言いますか?
- チャンパンさんの考えた英語:
- snack food
「おつまみ・酒の肴」の英語はこの3つを覚えよう!
Snack
「snack(スナック)」は「お菓子」という意味もありますが、「つまみ」としてよく使われます。
Side dish
これはレストランでもメニューとしてあるものです。「Main Menu」とは別にありますね。「Side order」も同様です。
Nibbles
「Nibbles(ニボルズ)」は「かじる」という動詞から来ている表現です。ネズミなどが細かくかじるは、この「nibble」を使います。「Snack」と同様です。
Finger food
読んで字のごとしで、手てつまんで食べれるものを指します。
Appetizer
「appetizer(アパタイザー)」は「前菜」という英語で、これもレストランで使える表現です。
「シャンパン」さんが考えた「snack food」ではなく、そのまま「snack」のみでOKです。
日本の居酒屋でも、「おつまみ」以外でも、「お通し」などの表現を知っておくと、外国人との食事などでも大変役に立ちます。『「居酒屋」の英語|4つの表現や「お通し」などの英語も解説』の記事で紹介していますので、会話で活かしてみましょう!