言いたいシチュエーション:
自己紹介とかで使う表現なので
good points and bad points

この表現を覚えておこう!

Streangths and Weaknesses

これが一般的な言い方です。「strength(ストレンクス)」は「強み」、「weakness(ウィークネス)」は「弱み」という英語で、これを複数にしています。

「雪見大福」さんが考えた「good points and bad points」でも通じなくはありませんが、その場合は「Strong points and Weak points」がベターです。