言いたいシチュエーション:
レストランで相手に「割り勘でいきましょう」と言いたい時
I pay a half of the check.

ネイティブが使う表現を使ってみよう!

Let's split the bill.

直訳は「請求書を半分にしましょう」となります。「split(スプリット)」は、「割る・割く」という英語です。「bill(ビル)」は「請求書」です。

Let's go fifty-fifty.

直訳は「50・50で行きましょう」となります。イメージしやすいですね。

「around 30」さんが考えた「I pay a half of the check.(請求書の半分を私が払います)」という英語は間違ってはいませんが、ここでご紹介した英語フレーズがネイティブが慣れている表現です。

また、スラングで「Let’s go Dutch.(ダッチ)」という表現もよく使います。