- 言いたいシチュエーション:
- 朝起きたら喉が痛くなっていた時
- 英語めちゃくちゃ初級者さんの考えた英語:
- Throat is hurt.
「喉が痛い」の表現はこの2つを押さえよう!
I have a sore throat.
直訳は、「私は痛い喉を持っています」となります。「sore(ソアー)」は「痛い」という形容詞、「throat(スロート)」は「喉」となります。このように「I have 〜」というのは英語でよく使う表現です。「My throat is sore.」でも通じます。
My throat hurts.
「hurt(ハート)」は「痛める」という英語です。
「英語めちゃくちゃ初級者」さんが考えた「Throat is hurt.(直訳:喉が傷めつけられた・喉を怪我した)」は、イメージはつくのですが、このような表現をすると「喉を何かで切られたのだろうか?」とネイティブは勘違いする可能性があるので注意しましょう!
上記で紹介した「My throat hurts.」を使いましょう!
またn、「I have ~.」という形で覚えたら便利です。
「頭が痛い」は「I have a headache.」、「胃が痛い」は「I have a stomachache.」、また「鼻水です」は「I have a running nose.」など、「I have」を使えるととても便利です。
また、「痛みを和らげる」や「激痛」など、『「痛い」の英語|2つある表現と9個の役立つ痛みのフレーズ』の記事で詳し説明しているので、英会話に活かしましょう!