言いたいシチュエーション:
「いじめ・いじめっこ・いじめられっこ」とかの英語
punching weak people

いじめの表現を覚えておこう!

bullying(いじめ)

「bullying(ブリ―イング)」は「いじめ」の英語です。動詞の「いじめる」は「bully」を使います。「He bullied me.(彼は私をいじめた)」などになります。

bully(いじめっ子)

動詞としても使う「bully」ですが、「いじめっこ」を表現する時は名詞として使われます。「He is a bully.(彼はいじめっ子です)」となります。

bullied(いじめられっ子)

受け身で「She was bullied.(彼女はいじめられてた)」という表現で表すのが一般的です。「a bullied child(kid)」でも同様です。

「サーさ~」さんが考えた「punching weak people(弱い人をなぐる」も伝わらなくはないのですが、暴力だけがいじめではないので、「bully」の表現がベターです。

tease(ティーズ/いじめる・からかう)」という英語もありますが、「bully」の方が日本語の「いじめ」に近い表現です。