言いたいシチュエーション:
キリのいいところで帰りたい時
Let’s go home at a good time.

キリのいい数字というのも覚えておこう!

Let's go home when it's convenient.

「convenient(コンヴィーニエント)」は「便利な・都合のいい」の英語で、「都合のいい時に帰りましょう」となります。

It is a nice round number.

「キリがいい数字」の決まり文句なので、是非覚えましょう!

「Partyピープル」さんが考えた「Let’s go home at good time.」でも大丈夫ですが、決まり文句(when it’s convenient)の方がネイティブがよく使います。

また、「at a good time」は「タイミングよく・ちょうど」という時に使う英語表現です。