言いたいシチュエーション:
会話やビジネスのメールで言う時の表現を教えて下さい。
I am sorry to give a trouble again.

「bother」「interrupt」「disturb」を使い分けよう!

I am sorry to bother you again.

「bother(ボザー)」は「迷惑をかける」となります。「また、あなたに迷惑をお掛けして申し訳ございません」となります。口頭でもメールなどでも使えます。

I am sorry to interrup you again.

「interrupt(インターラプト)」は「会話を遮(さえぎ)る」時によく使われます。会話を何度もとめてごめんなさい(度々申し訳ございません)という場合に使われます。

I am sorry to disturb you again.

「disturb(ディスターブ)」は「邪魔をする」という英語です。「bother」と同じようなニュアンスで使えます。

「サイゼリア命」さんの考えた「I am sorry to give a trouble again.」はシチュエーションによっては(また問題を相手に与える場合)使えますが、一般的な「度々すみません」には使わない方がいいです。

また、今回ご紹介したフレーズの「again」をとると、全て「邪魔して申し訳ございません」という感じで使えます。

それと、「I am sorry to…」を「Sorry to …」にすることで、「度々ごめん」とカジュアルな言い方になります。友達同士ではこちらの方がベターです。