言いたいシチュエーション:
すごい話を聞いて。
I was too surprised.

「言葉が出ない」様子を英語にする!

I was dumbfounded.

「dumbfound(ダムファウンド)」は「言葉がでないくらいびっくりさせる」という英語です。

I was speechless.

「speechless(スピーチレス)」も「dumbfounded」と同じように、「言葉が出ないくらい唖然としてる」というイメージになります。

It made my jaw dropped.

直訳は「それは私のあごを落としました」となり、「開いた口がふさがらない(唖然としてる)」イメージをしやすいかと思います。「jaw(ジョー/あご)」、「drop(ドロップ/落とす)」で、「It's jaw-dropping.(それはあごを落とすぐらいのものです)」としても同じ意味です。

「メンドーサ」さんが考えた「I was too surpised.(私は驚き過ぎた)」でも素晴らしい英文です。

できれば「I was too suprised to speak.」とすると、「驚き過ぎで話せなかった」となり、よりイメージが伝わります。