言いたいシチュエーション:
最後のチャンスだと思った時
There is no more way.

イメージで捉えると分かりやすい!

I have my back to the wall.

直訳は「私の背中は壁にくっ付いています」となり、追い詰められている状況です。また「to」を「against」にして「against the wall」でも同様です。主語が複数の場合は、「backs」となります。「We have our backs against the wall.」など。

I am cornered.

「私はコーナー(隅)に追いやられている」となります。イメージしやすいですね。これで、「もう後がない」を表現できます。

「シーズタラ」さんが考えた「There is no more way.(もう方法がない)」というのはおしい!その表現を使うのであれば、「There is no way out.(逃げ場がない)」というのがベターです。是非参考にしてみて下さい。