- 言いたいシチュエーション:
- 相手にとにかくアドバイス通りやるように言いたい
- Mathさんの考えた英語:
- You do it no matter what.
英語的表現がポイント!
Believe it or not
直訳は「信じるか信じないかは別として」となり、「だあされたと思って」以外でも使えます。
Take my word for it
この表現もよく使います。意味は「私を信じて下さい」となります。直訳的な表現は「Trust me.(私を信じて)」となり、これでもOKです。「trust(トラスト)」は「信じる」という英語です。
「Math」さんが考えた「You do it no matter what.」はとても強い表現です。直訳は「あなたは何が何でもそれをしなさい!」となりますが、場合によっては使える表現です。
ちなみに、「だます(騙す)」の直接的英語は、「deceive(ディシーヴ)」や「cheat(チート)」があります。