- 言いたいシチュエーション:
- 若いのにとてもバリバリ仕事をこなしているのを見て、貫禄があるなあと思いました。
- ウコン欠かせないさんの考えた英語:
- He is like a pro.
「貫禄」の英語表現はコレ!
He has presense.
「presense(プレゼンス)」は「人格・存在感」などを示す英語です。「彼は人格・存在感を持っている」となります。
He is dignified.
「dignify(ディグニファイ)」は「威厳を付ける」という英語で、その受け身で「威厳がある」となり、ここでは「貫禄がある」としています。また、「He looks dignified.(貫禄がるように見える)」でも同様です。
「ウコン欠かせない」さんが考えた「He is like a pro.」を直訳すると、「彼はプロみたいだ」になるので、アマチュアや小さい子を見て、プロみたいに貫禄がある時には使える表現です。